2022.6.8
合掌103日目
少し気温が下がっているので朝晩肌寒い。
今年は梅雨がまだきていないので、初夏はもう少し楽しめそうです。
プランターで育てているきゅうりが、少しずつ大きくなってきました。
残念ながら、ミニトマトは茎がポキッと折れてしまったので、できそうにありません。。
とりあえずやってみること、大切ですね。
水やりせっせと愛情込めてがんばります。
今日は、このへんで。
2022.6.7
合掌102日目
参院選のポスター貼りが全国で始まる。
その下準備を党員の皆さんと行っています。
どこに掲示板が設置され、誰が貼りに行くのか。
参政党は今回初めての参院選なので、1から準備しなければならないため、仕事量が半端ない状況です。
皆さん、仕事をしながらのダブルワークでされていますが、なかなかのタフさです。
5人の柱に比べれば、大したことないので、やれることはすべて協力します!
決戦は近い。魂を燃やせ!
今日は、このへんで。
2022.6.6
合掌101日目
昨年咲いたアサガオから取った種が発芽した。
循環する世界。
止まっていると思っていた世界の歯車が回り始める。
同士から誘われた陶芸教室の先生が自然農法で小麦、大豆などを育てているということで高槻市にある畑に遊びに行かせてもらった。
時間の流れはゆるやかで都会のそれとは違う。
でも、都会が都会でなかったら、これを民が仕事とするのを理解できる。
自然農法とは、確立された定義はないようですが、「農薬や肥料を使わず、自然を模した環境の中で野菜が持つ生命力を生かして栽培する農のあり方」を指すようです。
これは参政党が目指す日本国民の大調和を農業において行うことです。
自然エネルギーを注意深く観察して、そのエネルギーを野菜へうまく流れるように人が間に入る。
肥料や農薬を使って野菜を力づくで一定の型にはめるのではなく、それぞれの種が持っている力をそのまま無理に力を加えずに成長させる。
この考えは、自然の摂理に適合しており、命の尊さに触れられる民の大切な仕事であるように思います。
これから、何度か作業を手伝わせていただいて、それに触れてみようと思っています。
今日は、このへんで。
2022.6.5
合掌100日目
行動すること。
逃げないこと。
立ち向かうこと。
子供達にその姿を見せること。
特攻隊で散っていった魂を拾い上げる。
「理解しましたよ。魂は不滅であること。」
「俺達も続くんで、どうか安らかに輪廻を。」
どこで行動するのか。
どこで声をあげるのか。
わからない。
SNSか?
テレビは死んでる。
声をあげる場所は、閉ざされている。
いままで忌み嫌われてきた政治家しかない。
政治家なら、堂々と言っていい。
命は狙われるかもしれないが、堂々と言える。
子供達の為なら死んでもいいじゃないか。
それが、人間の本当の生きる意味なんじゃないか。
くだらない世の中で本当に生きるってこういうことなんじゃないか。
思考が、あともうすこしで届きそうなんだ。
無敵になれる思考まで、あともう少しで届きそうなんだ。
今日は、このへんで。
2022.6.4
合掌99日目
朝起きたら、家族みんなに「おはよう」という。
参政党は、
学校教育やTV洗脳によって、自分で考えられなくなった、自分から行動できなくなっている日本人に
「起きて!567、鵜クライナなどの急激な世界の潮流に何も考えずにこのまま流されたら、子供達が苦しむことになります。早く、起きて!」
というメッセージを送っています。
ずっと、ひとりで何とかしようとしていた世界のおかしさを日本の政党が大声で叫んでいます。
起きない人ももちろんいます。
今が大事だし、お金が大事だし、自分が大事になるように日本が作られてしまっているから仕方ありません。
しかし、日本人の心の中には自分のことより、他人の為に頑張る方が力が出るし、幸せになることを理解している人がたくさんいます。
初めて参加した梅田の街頭演説でも、演説を聞きながら涙を流している方がたくさんいらっしゃいます。
こっちまで泣けてくるし、気持ちが共鳴します。
交通整理をしているとたくさんの方が話しかけて下さいます。
全て応援のメッセージで魂にエネルギーが充填されます。
全ての目覚めた人に「おはよう!」と大声で言って、ハグしたい気持ちでいっぱいです。
今日は、このへんで。
2022.6.3
合掌98日目
同僚からいろいろ相談があるということで
24時間勤務→新人歓迎会→お悩み相談→夕食調理→買い物→参政党ライブ会議→爆睡
となる。
必要とされることが、人の生きがいになる。
幸せ砂時計 武田邦彦
テレビは
感情→意見→事実 の順序で世論を誘導しているが、本来は、
事実→整理→意見→感情 の順序でフラットに説明しなければならない。
感想
テレビ・新聞は、情報伝達順序が誤っている。
いや、故意に誤った順序で国民に情報を与え、操作することを目的としている
ということを国民は理解して行動することが必要な時代となった。
今日は、このへんで。
2022.6.2
合掌97日目
家族はUSJの年間パスポートを購入。
私は、送迎役のみに徹します。
楽しいことは思いっきりやった方がいい。
幸せ砂時計 武田邦彦
人間は自分が幸せになっても幸せになれない。
別の軸にある。
大病などすると、金・名誉などに意味がないことを知る。
自分の幸せから時間をかけて少しずつ離れるようにする。
嘘は心の中に絶対に残る。
年を取れば、よりこれが鮮明になる。
ディベートは、嘘つきを育てることになるので、やめた方がいい。
感想
嘘というのは小さいものから大きなものまである。
自分の本心に嘘をつき、金・名誉を追い求める嘘をつくと最終的に意味がないことを知る。
そして、この嘘は心の中に永遠に残り続ける。
今日は、このへんで。
2022.6.1
合掌96日目
本日初めて、参政党党員として政治活動に参加
梅田にて街頭演説運営スタッフとして立ちます。
子孫のために、魂を燃やせ!ここだ、生きるのは!
幸せ砂時計 武田邦彦
お釈迦様、キリストが人生の目的はないと言っている。
目的を持とうとするが、人生にない目的を持とうとするからストレスを感じて満足感がない。
短期的な目的はある。
短期的な目的は駄目になることはあるが、その駄目になった瞬間にすぐ捨てる。
過ぎた過去は気にしない。
不幸にならなくてもいいのに、不幸になっている。
感想
目的はこの世に存在していなかった。
駄目なときは、すぐに捨てる。
今日は、このへんで。
2022.5.31
合掌95日目
お刺身はみんな大好き
夕食に一品お刺身があると心が弾む。
焼かない、煮ない、揚げない状態で食べる魚がいちばんいい。
幸せ砂時計 武田邦彦
2000年の歴史があり、天皇は権力(軍隊)を持たず、権威(日本の象徴)のみを持っている。
海外は、大統領・王室は権力と権威の両方を持っている為、殺されて交代する文化。
矛盾している人間、神と繋がっているかもしれない天皇を象徴とすることが大事であると日本人は考えている。
戦後、マッカーサーに「私は死んでいいから、国民を守ってほしい。」といった。
感想
人間には信じる者が必要。
日本人は自然を神とし、女性の女神の子孫、天皇を国の象徴とする世界で唯一の国である。
今日は、このへんで。
2022.5.30
合掌94日目
会社の新人歓迎会が開催された。
3人とも24時間の研修をそれぞれ3日間程度担当。
私の考えは、自分が教えた後輩は「我が子」であると思って育てる。
魂に火が付くかどうかは、彼ら次第。
何があっても、手を差し伸べるから良くあろうと思って欲しい。
幸せ砂時計 武田邦彦
東大出身者がほとんどを占める。
人間のくずにならないと内閣府に入れなくなっている。
力をつけていくと、おかしな方向へ力を使うようになる。
これは教育の問題。
力と同様に人格を高めることは不可能。
おかしな方向へ行く人は、皆自分は正しいと思っている。
感想
内閣府は東大出身のいかれ野郎の巣窟。
正しい判断ができているとは言えない。
今日は、このへんで。
2022.5.29
合掌93日目
会社の新人歓迎会が開催された。
3人とも24時間の研修をそれぞれ3日間程度担当。
私の考えは、自分が教えた後輩は「我が子」であると思って育てる。
魂に火が付くかどうかは、彼ら次第。
何があっても、手を差し伸べるから良くあろうと思って欲しい。
幸せ砂時計 武田邦彦
0~7歳は神の子で大人より偉い(母乳はIQをあげ、免疫を高める)。
ヨーロッパは獣として扱われていた。
10歳思春期に人間・男女関係で悩む。
14歳までは何を教えてもいい。
伝統的な方法をとって、少し修正するようにする。
感想
時代がかわっても、子供の育て方は変わらない。
今日は、このへんで。
2022.5.28
合掌92日目
Hondaの新型ステップワゴンが発売される。
確実に売れる。
シンプルで整っている。機能も優れている。国を守る気持ちが感じられる。
幸せ砂時計 武田邦彦
大学は頭の良い人が得をするシステムであり、西洋文化そのもの。
25歳で大学を卒業すると道を間違わない可能性が高い。
人間は25歳まで成長するという考え方。
感想
日本の社会は、大卒を重んじる風潮が残っているので大学は行った方がいいが、西洋文化そのものであることを理解しておいた方がいい。
何でも鵜呑みにせず、なぜそうなっているのかを理解する。
今日は、このへんで。
2022.5.28
合掌92日目
米から作った米粉パスタ。
歯ごたえもよく、子供達もペロッと食べる。
豚肉とトマトのバター醤油米粉パスタ
幸せ砂時計 武田邦彦
パチンコ、山歩き、銭湯は人との距離がちょうど良い。
群れ過ぎない。
感想
目に見える人と人との距離には、心地よく思える距離が存在する。
近づき過ぎず、離れすぎないこと。
今日は、このへんで。