2020.12.27
2020年もあとわずか。
あっという間というか、
いろいろありすぎて、数年経ったイメージです。
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今日のお題は
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世界のあおりやは、次は変異種でいくことを決めたようです。
みなさん、騙されないで。
脅威であれば、バタバタ倒れるはずです。
今のところ
ただの風邪と同じ症状です。
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どんどん元気が奪われていくので
大人は特に、子供たちの為に怖がらないでください。
強い気持ちをもって、
風邪になっても、自分の免疫で治すぐらいの気持ちが
必要なように思います。
2020.12.26
今年もあと1週間。
元気に笑って今年を終えましょう。
周りに引きずられちゃあ、ダメ。
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今日のお題は
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虎ノ門ニュース 今年最後の放送で武田先生が言った
「絡合」
物事が干渉しあっている状態 という意味。
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人間はいまだ科学で証明できない「絡合」という
お互いが無意識に干渉しあう中でないと生きていけません。
ひとりだと、生きていけないのです。
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だから、
家族が大切な存在で、
親戚が大切な存在で、
友達が大切な存在で、
仕事仲間が大切な存在なわけです。
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科学的にはまだ証明されておりませんが、
その理由は、感覚でわかります。
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この延長線上に国があらわれます。
グローバリズムは国境を越えて
地球全体で人類が協力することは重要ですが、
この
グローバリズムを利用して、
地球全体の人類にマスクをつけろと言ってくる人たちがいる。
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そのような人たちがいる以上、
各国それぞれの国民が自国をグローバリズムから
ある一定の距離を保って独立する必要があるように思います。
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現在、
家に閉じ込められ、マスクをつけさせられ、人と合うなといわれ、
生きていけない、ひとり隔離に人類が追い込まれようとしています。
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2020.12.25
サンタさんは、無事にウチへ来てくれました。
毎日、学校、保育園、塾にそろばん。
きちんと嫌がらずに頑張ってる君たちだから
サンタさんは来ているんだと伝える父。
来年もサンタさんは君たちを見ていると伝える父。
君たちの心の中にいる神様はずっと君たちが間違えないように
見ています。
自分たちで作ったクリスマスケーキ。
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今日のお題は
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足りないものは自分で考えて作ろう。
あるものも、自分で作ってみよう。
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作ればわかる。
どうやったら作れるか。
先人がどうやって作ってきたか。
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相談しよう。
同志に相談しよう。
一緒に歩んでいく、これまで歩んできた同志に。
きっと、共に勇気が湧いて、どこまでいける気持ちが湧く。
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あきらめないで進もう。
少しの失敗であきらめるのはやめよう。
馬鹿にされたり
泣いたりするかもしれない。
でも、先人はそれを乗り越えて作ってきた。
そのことをはっきり理解しておこう。
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君は無限でなんでもできると思いなさい。
そして、おもいっきり打ちのめされて
足を止めなさい。
・
ここが君のターニングポイント。
足をとめたままなのか、
足を後ろに下げるのか、
足を前に進むのか
それは君が決めなさい。
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自分で決めて、自分でどうするか決める。
そして、泣いて笑う。
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この繰り返しを続けていく。
後ろのことは気にせず、思いっきり突っ込めばいい。
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君のことを見守ってくれる人が
どんどん増えていく。
もちろん一番近い位置に僕らがいる。
・
怖いものなんて何もないでしょ。
怖がっているのは自分だけで、
みんな君のことを応援している。
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あとは、魂を燃やすだけだね。
何があっても後ろを振り向かなくていい。
僕らが立っているだけだから。
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2020.12.24
今日はクリスマス。
うちの家は、年に一度のゴールデンウィーク中。
パパ誕生日
クリスマス
長男誕生日
大晦日
お正月
絶対、太るね。
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今日のお題は
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YOASOBI 「ハルカ」
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思い出すのは
出会った日のこと
誰の元にも帰れないボクを
見つけ出してくれた
救い出してくれた
忘れることない君の笑顔
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暮らしのすきま
よふけの祈り
いつまでも君と共に歩いてきたキセキ
つらいことも
うれしいことも
分かち合えるそんな
日々よ
・
ふりかえれば数えきれない
思い出があふれ出してくる
だれにも見えないところで
がんばってる
君のそばにいられること
それだけで
こんなにほら幸せなんだよ
こみ上げてくる
思いはただ
ありがとう
・
訪ねたよろこびの春は
旅立ちの季節
はなれた街にも
連れ出してくれたね
ひとり不安な日々に
さいしそうな君に
送るエール
ボクがついてるよ
・
たのしいことばかりじゃない日常に
あふれだした君の涙
それでも
前を向いて歩いて
そうやって大人になってく
君のそばにいられること
君のよろこびは
ボクのよろこびで
君の大切が幸せが
いつまでも君とありますように
・
ねえ
君のそばにはもう
たくさんの愛があふれてる
だから今は
どうか泣かないで
あの日のように笑顔で
・
ふりかえればいくつもの
思い出がよみがえってくる
だれにも見えないところで
流した涙もほら
今の君につながってる
たくさんの愛につながってる
込み上げてくる
思いはただ
ありがとう
・
いつまでも
幸せで
いつまでも
愛してるよ
・
2020.12.23
今年もあと1週間。
家の中の整理整頓、
頭の中の整理整頓ささっと進めます。
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今日のお題は
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また鬼どもが恐怖を煽っています。
3月の新コロ拡大でヨーロッパの各国がロックダウンしましたが、
結果、
「感染抑制にはなっていない」という結論に至りました。
それなのに、
もういちどロックダウンする
ということは、
人々の恐怖をメディアで煽っている
ということになります。
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恐怖で精神を攻撃し、動けなくして体を攻撃するという
一石二鳥の人類への攻撃を
3月に引き続き、12月末にもう一度おこなうという
力ずくの攻撃開始の狼煙であると思われます。
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もう一度、繰り返しておきますが、
加藤官房長官は、
「新コロは自分の免疫で治せる。ワクチンは打たない。」
と公言しています。
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普通の風邪のウイルス、インフルエンザウイルスも変異するものです。
すでに各国の新コロは、少しずつ異なる変異型が存在しているのに
わざわざテレビでイギリスの新コロ変異を取り上げるのは違和感がある。
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WHOも3月と同様に、
「イギリスの変異型は、脅威ではなく今まで通りの対応が必要。」
とメディア発信しておりますが、
3月と同様、いきなり手を返したように
「実は、やっぱり、脅威でした。各国ロックダウン。」
と言い始めても、おかしくありません。
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もし、そうなったときは、完全にはめられているという認識を持ち、
しっかりと
「目を覚ましてください。」
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何も怖くないし、怯えなくていい。
大人の怯えは、子供たちに伝染します。
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大人たちが、強くなければなりません。
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2020.12.22
体を温めて、自己免疫を活性化させ
風邪を引かないように気を付けてください。
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今日のお題は
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今年の3月、新コロが流行し始めた頃、
テレビにアビガン共同開発者である
富山大学名誉教授の白木公康氏が
「私は、新コロにかかったら、アビガンを飲みます。」
と言っていたのを
強烈に記憶しています。
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自分で開発した薬の安全性を
自分がわかっていないはずがない。
富士フイルム富山化学が開発した
国産の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」 。
・
海外のわけのわからない
お金の亡者ども、人の命を家畜以下と思っている鬼ども
の利権で作られた
副作用という名の人類に害のある薬を
急いで承認する前に
一番安全性が高いと考えられる
「アビガン」を認証しない。
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厚生労働省の中に「鬼」が巣くっているのが
よくわかる。
こいつが我々の自由を制限している。
「目を覚ませ。」
アビガン、コロナ治療薬の審議継続-厚労省判断に追加データ必要
2020.12.21
今日は誕生日。
生まれてから40回、誕生日を体験しておりますが
何故か特別な感覚になる1日です。
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今日のお題は
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子供の頃の40歳は、
もう完全にできあがった大人で
何の変哲もない日々を暮らすもの
だと思っておりましたが、
実際はというと
まったく違うものとなっています。
子供の頃思い描いていたものは、
その時の周りに影響を受けたイメージであり
実際とは大きく異なります。
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実際はもっと自由で無限です。
自分の手で夢から覚めれば
しっかり勉強して前へ進めば
自由で無限です。
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体と精神はしっかり繋がっていて
何歳になっても、この2つを鍛えていないと
次から次へとやってくる
問題を倒して進むことはできません。
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体だけ強くてもダメ、
精神だけ強くてもダメ、
2つがそろって初めて、本物になる。
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目に見える場所に争いは見えませんが、
人生は戦いの連続です。
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他人は自分の思い通りになんて動いてくれません。
人生は自分の思い通りになんて動いてくれません。
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人間は弱い、もろい。
だからこそ、強くあろうともがいて
体と精神を鍛える。
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2020.12.20
もうすぐクリスマス。
終わるとお正月。
せわしない年の瀬。
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今日のお題は
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劇中、竈門炭治郎は鬼に眠らされ、夢の中へ入っていきます。
そこには、
鬼にころされてしまった大切な家族がいました。
それは、現実ではなく夢です。
竈門炭治郎は
悲しくとも
辛くとも
夢に溺れていてはいけない。
現実に戻って
戦わなくてはいけないと
涙を流しながら
現実に戻る方法を考えます。
そして、
みずからの首に刃をつきつけ
自害します。
・
そうすることでしか
現実には戻ることができなかったのです。
その強い思いがない限りは
夢から覚めないのです。
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・
現代は、今見えている景色は
本当に、本物なのでしょうか?
・
本当にこれでいいのでしょうか?
・
この流れていく日々が、本物なのでしょうか?
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もしかして、
夢を見せられている部分があるのではないか。
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2020.12.19
来週前半は、さらに冷え込みそうです。
自分の体は、自分で守りましょう。
温かいものを飲んで、温かいお風呂にしっかり入りましょう。
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今日のお題は
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ジョン・レノンさんが凶弾に倒れ、40年目の命日だった。
年号が令和に変わったのと同時に
天皇の退位と即位。
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世界で息を潜めていた
大昔から人を食い続けてきた
八岐大蛇が世界各国でおおっぴらに暴れ始める。
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ひとびとは、恐怖に怯え
家から出ない。
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ひとびとは、恐怖に怯え
口を布で覆う。
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ひとびとは、恐怖に怯え
人と人が距離をおく。
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ひとびとは、恐怖に怯え
命を落とす人が増える。
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そこに射す光は、魂。
いにしえより光ることを止めないない魂。
山や海の自然は、
一度も裏切ることなく
私たちを受け入れてくれる。
太陽や月は、
一度も裏切ることなく
私たちにぬくもりやさびしさを
教えてくれる。
今まで続いてきた血は
父と母を感じさせてくれるし、
先祖とのつながりを忘れずに感じることができる。
その先に
山や海や太陽や月につながる神の存在がある。
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神々が共存し、社会は和のうえに築かれてきた。
和の力は、無限で
その繋がりは
いかなる悪をもはじき出し
必ず八岐大蛇の首をすべて切る。
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2020.12.18
田舎は大雪。
今年は寒くなりそうです。
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今日のお題は
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「加藤勝信官房長官は、
厚労大臣時代から“俺はワクチンを打たねーよ”と漏らし、
その姿勢はいまに至るまで一貫しています。
“一部の高齢者を除けば、インフルエンザより重症化リスクが低い”
“感染予防を徹底していれば大丈夫”
というのが理由です」
米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は? 加藤官房長官は「俺は打たねーよ」
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官房長官が本当のことを堂々と言っているのがすごい。
これが本当なら
何も怯える必要はないし、
ワクチンなんていらない。