思考

2021.5.28　　

5月も終わり。

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暑い夏がやってきます。

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「パンドラの箱」

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自分の中で引っかかっていた日本人の謎が、

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少しずつ紐解かれて、頭がすっきりしてきました。

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仕事にばかり没頭していては、気が付かない世界の動向。

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日本人が真珠湾を攻撃するなど、考えられないと思っていましたが、

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軍内部の世界金融資本者の世論誘導が原因でした。

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近衛文麿

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その後、教科書、テレビ、直近でいうと567ウイルスまで

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日本人は攻撃されっぱなしです。

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国民の98％は気が付かない。2％は気づき始めている。

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地球をひとつにまとめる力（潰して、新しく作り直す力）と

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歴史と文化と祖先を大切にする人々　との戦いがずっと続いているということ。

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参考：林千勝

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その時、その時を切り取って、判断しても、何も答えは見つからない。

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歴史をさかのぼって全体的な世界の流れを把握しない限りは、永遠に理解できない。

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世界金融資本の手先が政府に入り、中小企業をぶっ潰すと言っている。

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その号令に従い、政府、知事が動かされている。

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逆らうと、確実に引きずり降ろされる。

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緊急事態宣言は、終わらない。

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もともと、終わらないシナリオが描かれている。

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終わったかどうかがわかるのは、メディアが騒がなくなる

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というのが、一番わかりやすいでしょう。

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要するに、中小企業が潰れきるまで緊急事態宣言は続ける

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ということになります。

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もちろん、世界金融資本が儲かるワクチソもある程度打ち終えることも

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緊急事態解除の条件となるでしょう。

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ね、日本はいじめられているでしょう。

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でもね、98％の人は気が付かない、気が付けないところまで

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戦後の洗脳教育は成功している　ということでしょう。

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全ては彼らのシナリオ通り。

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