2020.7.24
今日もまた蝉がミンミン。4連休2日目。
昨日は、子供3人で自転車練習。今日も雨を交わしてさて何をしよう。
今日のお題は
<参考>小池都知事「非常に大きい数字。これは警告」 東京で過去最多366人の感染確認
また、わけのわからないことをおっしゃっています。
第一波が終わり、第二波が来た場合、どのように対応するかさえ間違いなく定めておけば対応できました。
対応しなかった都知事がいるから、また感染が拡大しているように報道され、本人はただ数を言うだけ。
とても、子供達に見せられる内容ではありません。とても、恥ずかしいです。首都の都知事です。
問題自体を無視し、数を数えるだけなら小学生レベルです。
「非常に大きい数字」になった責任は、都知事にあります。
「これは警告」という発言は、都民に向けられるものではなく、都知事に向けられるものです。
都民はあなたのように馬鹿ではありません。必死で生きています。
感染者数があまりに揃いすぎていてる。大阪大学の核物理研究センター長 中野貴志教授
俺たちの自由を。
2020年の7月24日は、二度と帰ってきません。
時は止めることはできないし、巻き戻すこともできません。
都知事自身が、コロ助、コロ助、警告、警告というのなら、都知事自信が辞任して、家に居ろと思うのは、私だけでしょうか。君が日本を壊している。
都知事の対応が悪いから、菅官房長官が怒っているのを理解できないのでしょうか。
言われて、言い返しているということは理解できていないということでしょう。
国のせいにして、国からお金をもらうつもりでしょう。国のお金は我々の税金です。