2022.5.27
合掌91日目
車で50分。
大阪の都市から山のふもとまで行くには、30~50分はかかる。
月に2~4回程度の農作業でどこまでできるだろうか。
というか、まだ、畑を借りる確約はもらっていない。
失敗してもいいと思っている。恐れていては何もできない。特に大人になってからは。
幸せ砂時計 武田邦彦
恋人が欲しい、自分のことを好きな人に認めて欲しいと自分から相手に求めるのではなく、相手のことを心から思うことができれば恋人ができる。
相手を幸福にすることだけ考えて、自分を捨てる。
そうすれば、嫌だけど好感はもってくれる。
感想
一方的に攻めてはいけない。
相手のことを心から思うことが大切。
今日は、このへんで。
2022.5.26
合掌90日目
無料で畑を借りられるかもしれない。
もしかすると難しい自然農に挑戦できるかもしれない。
偶然は必然。
弘法大使と同じようにもし挑戦できるのなら年間計画を立てて臨む。
幸せ砂時計 武田邦彦
男性の場合は、その男性の仕事だけを見て、意見だけを聞き、それらは置いておいて、その人自身を愛してあげる。
意見の否定は、意見を否定されているだけで、その人自身を否定されているわけではない。
家族を愛するが、家族と意見は合わないもの。
感想
男性が男性を見る場合、そのひとを仕事と個人に分ける。
仕事の評価と、個人の評価を別物として考える。
仕事が駄目でも、個人をみてあげる。
仕事ができても、個人が駄目なら物理的距離を置く。
働くうえで重要な点である。
今日は、このへんで。
2022.5.25
合掌89日目
参政党の党員数が28000名を超えた。
参政党に対する批判もSNS上に増えてきました。
いい傾向です。もっと批判されればいいと思います。
批判されればされるほど、党員は燃えて、よりよい政策にアップデートすることになるでしょう。
今まで矛盾を感じていたことをSNSでぶちまけるだけで終わるのではなく、実際に政治(まつりごと)を通して、行動すべきだったのです。
SNSで訴えることも重要なことでありますが、元来、訴える場所は「政治」であるべきです。
参政党に参加して理解できましたが、参政党はSlackというアプリを使用し、スマホの中で議論・活動することができるので、仕事をしながらでも空き時間をつかって活動に参加することが可能です。
技術の進化によって大きく政治の活動が変化しています。
党員数が28000名を超え、大阪で躍進してきた維新に迫る勢いがある というのも、このような現代のシステムを使いこなしていることが理由である気がします。
古い考えや古い政治の進め方が根付いていることは、参政党にとってチャンスかもしれません。
古いルールを守りながら、圧倒的なスピードで訴え、無駄な足をひっぱる勢力を追いやる正しい行動で国会で議論させるようにすれば、少しずつでも流れは変わる気がします。
議員や大臣にまでこの波を届けることができれば、がんじがらめになっている鬼達のしがらみを潜り抜け、全く新しい知恵によってすべてを良くしてしまう案を通してしまえば、知恵のない鬼は光に照らされ勢力を縮小させていくでしょう。
さらに言うと、鬼はそうなることも心の奥底で理解している、悪いことをしていると認識しています。
そこから自分で抜け出せない鬼を助け出す意味においても、参政党は党員が熟考した政策を出し、当選した議員が命をかけてそれを実行しなければなりません。
平和ボケした日本で、今後の国、子孫に繋がるこの仕事以上のやりがいが存在するでしょうか。
さらに、日本が光り輝くことで地球全体の国が輝きを増せば、こんなにすばらしいことは地球に存在しないでしょう。
40年政治に無関心だった私が偉そうにいうのは間違っているとは思いますが、自分がやらなければ、急降下していく未来が見える以上、戦わざる負えません。
今日は、このへんで。
2022.5.24
合掌88日目
参政党 大阪支部コミュニティに参加。
6月以降は、7月に行われる参院選挙活動に参加できる。
選挙ポスターをロードバイクで張りまくる予定。
まさか、トライアスロンやロングライドの経験が選挙に活かされるとは。
微力ではあれど、子孫を救うための無償の愛。
必ず芽を出すでしょう。
幸せ砂時計 武田邦彦
男は家族に全てを尽くし自分を捨てて、女性は家族を守る。
現代、男性は自分のことを大切にし、女性は家電製品があるので家事がなくなり、西洋文化のように自分を大切にするようになった。
感想
日本人が大切にしてきた家庭の形が技術の進化によって変化してきている。
人間としての家庭のあり方、家族のつながりは、いつの時代も変化しない。
古き良き家庭の形を現代に合わせて、家庭が上手くいくように夫婦は協力する必要がある。
どうしても技術が進むと「個人」に目が向くようになるが、その流れに逆らうように「和」「集団」は「個人」よりもっと、日本人が大切にしてきたものであるという認識を強く意識しなければ、寂しくて去ってしまう自殺が減ることはないでしょう。
今日は、このへんで。
2022.5.23
合掌87日目
白ご飯はいくら食べてもいい。
絶対に太らない。
太る原因は、小麦粉・砂糖を取っているからです。
幸せ砂時計 武田邦彦
どうしても愛し合わなければ、人間に幸福な人生は得られません。
結婚とは人生を倍にすることである。
なぜならば、自分の考えと相手の考えが全く異なるので、考えが違う人と人生を一緒に歩むと言うことは人生が倍になるということだ。
結婚している、していないは関係ない。
愛しあって生きていくというのが大切。
男女は山手線。乗ろうとしたら出てしまう。
ゆっくり待てば、すぐに次がくる。
男は、心から女性を愛せば、7・8割一緒になれる。
女性は、待ってるだけでいいと思っている。
女性は退きながら、アプローチすることが重要 。
感想
ご先祖様と同じように、人間の幸せは、子孫に繋がっている。
このことに人生を通して、自ら気が付けるように様々な経験を積んでいく必要がある。
じっとしていては変わらない。
後ろに下がることもしない。
時間が止まらないように、一歩ずつ前に進む必要がある。
今日は、このへんで。
2022.5.22
合掌86日目
ひとの素晴らしさとは。
日本人が地球で果たす使命とは。
幸せ砂時計 武田邦彦
男性は身を捨てて、女子供を救うことができる。
女性は、男子供を救えない。天皇は男である。
女性は家事を与えることで女性の欠陥を隠している。
現代は、しきたりがなくなってきて家事の量も減ってきている。
習慣、しきたりは欠点が出ないようになる。
夫婦はなるべく会話は少なくし、夫は食べるものを家に持ち帰るだけにする。
ヨーロッパは、男性が女性を所有した。
感想
付き合って、結婚して、最後まで寄り添う。
始めは、お互いのいいところだけに目を向け、急速に接近する。
その後、お互いの悪いところが目に入るようになり、喧嘩が始まる。
子供が生まれると子がかすがいとなり、共に協力するようになるが、意見の食い違いは発生する。
お互いに、「意見が違うこと」をはっきりと理解する必要がある。
「なぜわかってくれないのか」とは考えてはいけない。
お互いに違う考えがあるということを十分に理解する必要がある。
お互いがお互いのできることを十分距離をとって寄り添っていけば、最後まで寄り添うことができるように思う。
今日は、このへんで。
2022.5.21
合掌85日目
40年間、政治活動なんて1ミリも興味がありませんでした。
興味のなかった理由が、「私自身が真実を理解していなかった」ということと「独身でいると自分のことだけ考えて国のことを考えない傾向にある」ということに気が付き、実際の行動に移すことに決定しました。
父と母が私たちにしてくれたように、子供を授かれば、自ずと将来のことを考え、それが国守りに繋がっていることを閃く。
しかし、毎日の仕事が忙しく、よくわからない政治に日々の時間を割くことは難しい。わかったところで、現野党のレベルの低さ、自民党の利権争いに猛烈なアレルギー反応が起き、政治活動をする気さえ出ない。
567というテレビから強制的に送られる信号により、人類は家に閉じ込められるという大きな人災事件が発生。
運命なのか、その人災事件のさなか、「鬼滅の刃」の映画が公開され、興行収入約400億円 約2896万人 歴代興行収入1位 。
映画を見て、涙する子供達が続出。私も実際に見に行った映画館では、子供達がたくさん泣いていました。
映画の内容は、こうです。
鬼「個人の都合の良い夢を見せてあげるから、人を56しなさい。」
侍「夢の中で首を切ってでも現実に戻り、鬼を倒す。」
鬼「おまえは強い。おまえも鬼になって一緒にやろう。」
侍「君とおれでは、価値基準がちがう。ここにいるものは誰も死なせない。」
私はこの映画が大ヒットするということは、みんなの心の中には正しいことがはっきりとわかっているんだと思いました。
2020年 令和2年 神谷宗幣 参政党結党
2022年 5月8日 参政党政治資金パーティ イシキカイカクサミット
にて、
「無限列車の内容は、今の政治家と全く同じ。命を捨てたとしても戦う。」
と神谷宗幣が宣言。
同じ魂であることを再確認。
2022年5月3日 参政党入党を決意し、参政党党員となる。
きっと、うまくいかないことがこれからもたくさん出てくるでしょう。
例え、うまくいかなかったとしても、魂は不変。
どんな強力な力で圧倒されようが、特攻隊のように、魂は何があっても不変。
2022年参院選は、7月17日(日)、24日(日)あたりに行われる予定。
開票する選挙管理員会に不正が無ければ、比例代表にて最低1人は当選する。
今日は、このへんで。
2022.5.20
合掌84日目
豚肉の出汁巻き包み。
冷蔵庫にあるもので、新レシピを生み出せるようになってきた。
幸せ砂時計 武田邦彦
女性は、社会の状況を見ずに周辺だけを見てしまう。
男性は70年前、戦争で死んだ。
女性は戦争が終わり、70年経って、女性は子育てと仕事の両輪で大変になった。
男は死んで、国を守っていた。
稼ぎは女性に渡すようになっている。
現代の女性は、戦争がないし、体験することができないので盲目状態で納得するのは難しい。
幸せの茹で蛙状態から抜け出るには、1から勉強しないと目が覚めない 。
感想
時代によって家族の形が変わってきている。
日本古来の考えは、男は戦い、女性は家を守る。
その構造が崩れている。
現代においても、男は国を守るために命を懸け、女性が家を守る必要がある。
しかし、社会構造は崩れ、日本人の収入は減り、女性は男女平等という欧米文化の浸透により家を大切にする女性が減っている。
文化が壊されることで家族が壊れかかっている。
今日は、このへんで。
2022.5.19
合掌83日目
この面白くない幻想の世界を幸せに生き抜くには、目を覚ます他ない。
幸せ砂時計 武田邦彦
正しいは、2つある。
本当に正しいことを「正しい」としておく。
科学的に正しいことは本当に正しいこと。
社長の言うことは間違っていても「正しい」としておく。
社長が言うことに対して自分が折れる。
魂は崩さず、社長の言う通りに従っているだけ。
でも、社長は社長で決して威張ってはいけない。
感想
自分の魂が正しいと感じることを胸に、会社で働くときは社長の言うことを正しいとして従っておく。
自分の魂を使う場所は、その他のところに自分で用意しておくと、社会の淀んだ沼に溺れずに済む。
今日は、このへんで。
2022.5.18
合掌81日目
少し肌寒い日が続いておりましたが、いよいよ夏がやってきそうだ。
幸せ砂時計 武田邦彦
世の中の常識を消して、その子の熱中できること、向いていることを指導してあげる。
ヨーロッパのムチを打って勉強させるのではなく、子供は神の子なので、無理はさせない。
集中して熱中できることに寄り添う、共感することが必要。
感想
近所の子と比較したり、テストの結果で比較するのではなく、その子が産まれ持った能力を伸ばしてあげるのが親の仕事であり、その子の将来の幸せに繋がっていく。
ただの比較で成長してしまったら、その子はどうやって生きて行けばいいのか迷い、産まれ持った能力が眠ったままになってしまう。
他者比較ではなく、個人能力重視が正解。
今日は、このへんで。
2022.5.17
合掌80日目
おれたちにクリアーできないゲームはない。
いくぞ!
妻のご両親、妹ファミリーと一緒に合計11名でUSJへ行ってきました。
妻のお父さんの趣味がカメラで、みんなと一緒に行ってみたいというのがきっかけでした。
やりたいと思うことは絶対にやった方がいい ということで即決定。
妹ファミリーとパーキング前で合流、ご両親とは朝7時45分に入口門で待ち合わせ。
スーパーマリオエリアへ直行して、初めてくるご両親と妹ファミリーが楽しめるようにみんなで調整。
みんなで集まると見えない力で繋がりあえるイメージ。
ちょっとしたことだけど、みんなで集まると言うことが大きなエネルギーになる。
やっぱり、人は人と合うことが大事。
今日は、このへんで。