2020.6.14
もうお昼になってしまいました。
今日は、会長になって初めてのお仕事。町内会の慰霊祭に参加しました。事実として空襲によって、死んだ人がいるんです。
今日のお題は
第二次世界大戦末期の昭和20年(1945)6月7日午前11時30分頃 、私が住んでいる地域に何百機という爆撃機がやってきて、爆弾や焼夷弾によって燃やされました。
今日はその時に亡くなった方を供養する為に各エリアの会長が集まりました。
ウイルスの影響で、通常時であればどなたでも参加できるのですが、今日は、会長のみでの開催です。
ダイナマイトはそもそも、科学者が発掘を効率よくおこなう為に開発されたのですが、人間の頭は不完全で過ちを起こしてしまう為、政治家が指示し、ひとに爆弾を落とすようになりました。
うちの地域に落ちた爆弾も、私が卒業した小学校が爆撃で全焼したそうです。
地球をこれから背負っていく子供達が勉強する場所にも爆弾を落とす判断をしてしまう人間の頭は、確実に不完全で過ちをおかすことを証明しています。
ウイルスについても、今回は未知のウイルスということでどのような対応が正解であるか、わかりませんでした。しかし、第一波はすでに終わり、何が正解だったかの検証を政府が行わない為、6月12日(金)に大阪府が新コロ対策専門家会議としてオープンに検討を先に行いました。そこには、大阪大学と京都大学の先生がはっきりと、「自粛や緊急事態宣言は、ウイルスの収束に意味はなかったと考えられる。」との発言がありました。政府の専門家会議で出された40万人死ぬという架空のデータについても否定されています。政治的な判断は、未知のウイルスであったため、自粛、緊急事態宣言を出さざるをえなかったのは間違いありません。ただ、その検証をすぐ行い、第二波に備えることは絶対に取り組まなければならないことです。
なぜなら、起業の意思のある素晴らしい人間が、自殺をしたり、諦めてしまう 経済を殺してしまう為です。
平等な情報発信であるはずの公共放送が、これだけ偏った放送になり、恐怖をあおる放送になってしまっています。発掘の為に使う為のダイナマイトを人を殺すために使うようになったのと同様、人々へ公平な科学的根拠のある事実を放送すべき公共放送が、科学的根拠を無視した、人々の恐怖心を煽る放送の為に結果的に悪用されてしまっています。
テレビ放送の全てとはいいませんが、隔たっていることは間違いありません。
我が家では、今後テレビは絶対に買いません。情報はインターネットから、科学的根拠をもとに正確な確度をもった情報だけを見たり、聞いたりします。
ウイルス報道によって、真夏でもマスクを付け続けるように洗脳された大人(テレビウイルスに侵された大人)にならないように、子供達にはきちんと自分で本当かどうか、科学的根拠を調べた上で行動させるようにします。
きっと、子供の子供が同じように伝え、その子供がその子供に正しいことを伝える。
志を持った祖先の日本人は、きちんとこのようにして伝えてきたから、今我々は幸せな国として生きているのです。
お金にも権力にも忖度することなく、「私はこう思う。」と堂々と自分の意見を言える子供に育てることが親としての役目だと感じています。
CMになりますが、発明した「きのぬくもり」がFacebookで「100いいね」を突破しました。1000いいねを目指して頑張っておりますので、応援よろしくお願い致します。
今日はこの辺で終わりとなります。最後までありがとうございます。
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