2022.3.27
合掌28日目
街の桜がちらほら咲いている。
うれしい。
きれいだ。
賛助会費で運営されている民生委員。
活動を報告する広報誌を依頼されたので作成。
そのメンバーは、まさかの同じ小学校、同じ学年のお母さん。
自分のため=大脳皮質 からは脱却したい。
誰かの為に、みんなの為に、町の為に 行動することにする。
いままでの道筋が一本に収束するイメージ。
このためだったか。
生きている意味にようやく気が付きはじめる。
今までの幻想が、全くの誤りだったこと。
感謝はしているが、気づかなかった自分が愚かしい。
魂を燃やせ。
上下を繋げ。
お花畑になるな。
氏ぬきでいきろ。
今日は、このへんで。
2022.3.26
合掌27日目
季節の変わり目の雨。
気温は高め。
世界は大脳皮質の奴隷になった人間が溢れ、真実を幻想で包み隠す。
プーチン大統領は、ウクライナで虐殺された国民を助ける為だけにネオナチの軍事拠点をピンポイントに攻撃している。
ウクライナのネオナチは、ウクライナ国民を命の盾とし、大脳皮質の思うがままに操り人形としてロシアと戦う。
軍人対軍人であれば、ロシアは圧倒的有利であったが、ウクライナ側が命の盾を利用している為、大脳皮質vs魂の戦いは、どうしても大脳皮質有利となる。
567に引き続き、テレビを見ると、ウクライナ支持になるように世論誘導がされている。
567と全く同じ。
何度も、何度も、何度も、同じ手に引っかかる。
いつも真実に気が付けない。
戦後70年で真実に気が付けないようにする計画は、見事に達成できてる。
だから、567も、ウクライナ侵攻も計画通りに行われている。
枠沈も、2回目の接種までして、やっと意味の無いことに気が付いた国民が増えている印象。
3回目の接種は激減している。
体調が明らかに悪化している人が激増しているからだ。
テレビで脅迫され、感情が動かされ、そのまま情報を鵜呑みにし、何も深く考えずに行動させられてしまう。
感情→意見→事実 ではなく、
事実→整理→意見→感情 とならなくてはいけない。
酷い言い方になるが、それはまるで、柵の中で買われている家畜と変わらない。
プーチン大統領は、世界で日本に対しても真実を堂々と話している。
プーチン大統領の話す内容を聞くと、「その通りだ。」とビリビリ魂が反応する。
みなさんが感じている、この世の矛盾の原因はここにある。
豊かに余生を暮らすことは、幸せではなかった。
それは、世間と比較して自分の方が優れていると思いたい大脳皮質の嘘。
氏んでもいいから、先代から受け継いだ大切な魂を使って、一瞬一瞬をきらめいて生きることが、幸せであることをプーチン大統領に気づかされる。
プーチン大統領は56される可能性が高い。
でも、彼の大統領としての行動は、真実に気が付いている人類に対して、魂を勇気づけるものとなっている。
立ち上がるタイミングです。
子供達の為に、未来の日本の為に、自らの魂の為に。
今日は、このへんで。
2022.3.25
合掌26日目
厳しい冷え込みから、少しずつ暖かくなる。
4月1日には、関西で桜が咲きそうです。
マクドナルドは、もういかない。
子供達は添加物味付けに脳が洗脳されているので、その洗脳を解く。
国産豚のミンチ肉でハンバーグを作る。
国産鳥肉の照り焼きを作る。
小麦粉は極力食べたくないけど、全ては外せない。
国産豚バーガー と 国産鳥バーガーと
国産ポテトフライ
みんな、ぺろりと食べてしまいました。
これでいいのだ。
今日は、このへんで。
2022.3.24
合掌25日目
季節の変わり目。
雨が降ります。
風邪ひかないようにね。
幸せ砂時計より。
社会の中で生きて行く。
学校のようなコミュニティで生きて行く。
世間が良いものが、良いとされ、
自分が良いと思うものは、置き去りに。
みんながいいというから、いいと思っていたが、
私がいいと思うものは、みんなのいいとはかけ離れている。
みんながいいと思うものがいいのか、
私がいいと思うものがいいのか、
どっちだ。
私はみんなに合わせないといけないのか、
それともみんなが私に合わせるのがいいのか。
どっち。
私がいいものをいいというのは、勇気がいる。
みんなのいいとはかけ離れているので、
学校教育で強制された同調圧力と
戦う覚悟がいる。
戦う意識なく、「自分は自分」と貫ける強さがあれば強い。
みんなに合わせる必要なんてなかった。
私がいいと思うものをいいと言えばよかった。
そのことに気が付くのに、40年。
残りの40年は、自分がいいものをいいと信念を持って言う人生にしたい。
30年ローンで家を買うこと。
高い車に乗ること。
有名企業で働くこと。
お金をたくさん集めること。
マクドへいくこと。
パンを食べる。
お酒を飲む。
ソーセージ・ハムを食べる。
砂糖・人口甘味料を食べる。
どれもみんながいいと思うもの。
知る為には必要ではありましたが、社会が作り上げたモノであるということは、今はっきりとわかる。
この気づきに気が付くには、ある程度、走ってからでないと気が付かないのかもしれない。
雲のかかった幻想の中を駆け抜け、その煙から抜け出し、刀を持ち、勇気をもって
一歩ずつ歩いていくのが、自分だけの「いいもの」に気が付く人生
かもしれない。
今日は、このへんで。
2022.3.23
合掌24日目
株価が戻りつつある。
奴らの思惑通り動けば、株はあがるのか。
岸田首相にしたのは、メディアの思惑通り動かせるからなのか。
ロシアを悪者にして、ウクライナを正義とする。
大きく傾いており、バランスが取れていない。
戦前の日本人は、このような判断をしていただろうか。
問題の本質を解き明かし、ロシアだけが悪いわけではないと国際社会に対して意思表示していただろう。
政府の中の人達すべてがそうではないにしても、来るところまで来ていると思う。
地震を恐れたのだろうか。
正直に戦って氏ぬのであれば、真の日本人は何も言わないでしょう。
未来に繋がるのだから。
それが幸福であることを、人生を通して理解しているのだから。
今日は、このへんで。
2022.3.22
合掌23日目
今日は何を食べようか。
体にいいもの。
冷蔵庫の食材を確認。
数日間のメニューを思い出す。
被らないようにアプリでメニューを考える。
スーパーでアボガドが安い。
ひき肉もある。
レタスもある。
米を洗って、浄水で炊く。15分は水にひたす。
お湯を沸かして、味噌汁をしこむ。
いつもと同じ手順なので、その手順を進めている最中にひき肉とアボガドのレタス包みの手順をアプリから頭の中にダウンロードする。
アボガドをむいて切り、ひき肉を味付ける。
お皿を並べて、サイドの野菜を配置する。
そのうち、味噌汁ができ、味を確認。
炊飯器のたけた音が聞こえる。
子供達が返ってきて、宿題をしている。
アボガドを加えて、最終味のチェックをする。
ご飯をもって、味噌汁を入れる。
今日も、なかなかいいんじゃないかな。
今日は、このへんで。
2022.3.21
合掌22日目
両親の携帯は、ドコモ。
楽天モバイルに変えてもらう。
月額980円。
子供達のタブレット、YouTube依存は恐ろしいものがあります。
この対策として
家の中に図書館、作業場を作ろうと思います。
親が強制的に、あれやこれや、させるのではなく、
家の中に、興味がありそうなものをさりげなく置いておくのです。
子供達が、自分で興味のあることを選択する。
そういう場を作る。
さぁ、何を選ぶのか、楽しみです。
今日は、このへんで。
2022.3.20
合掌21日目
今週は寒い日が続きます。
しまった冬服をもう1週間着ておいた方が、いいかもしれません。
幸せ砂時計参考。
勉強、習い事、運動、食生活、お酒、睡眠時間
どれも
習慣を体に覚えさせれば、身につきます。
1日
3日
1週間
1か月
3か月
半年
1年
どれもこれも、
初めに先は見ない。
いつも見つめるのは、今の一点。
一点の積み重ねが、次の一点に繋がる。
習慣さえ、味方につけることができれば、何でも続けられる。
いいことでも、いやなことでも。
早く人間によい習慣を身に付けて、健康な状態で、自分のやりたいことを思いっきりやる。
それが、気持ちの良い生き方 のような気がします。
どうせ、80歳近くまでいきていくのです。
私でも、まだ40年もの時間があります。
どうせなら、気持ちよく行きたいと、わたしは、思います。
今日は、このへんで。
2022.3.19
合掌20日目
5℃ほど、気温が下がる。
気温の変動が大きく、体への負荷が大きい。
プランターで育てているネギの苗で3度収穫できました。
自分で作った料理に入れると、不思議な気持ちになります。
料理に対する愛着が少しだけ大きくなります。
美味しく食べてもらえたら、うれしい。
とても不思議です。
今日は、このへんで。
2022.3.18
合掌19日目
玄関に参政党のポスターを張る。
事情を説明して、家族の理解は得た。
慣れないことをすると恥ずかしいけど、
勇気を出して戦わないと、こんな世界、まともに生きていけない。
何かをつくるとき、いつ作るかを考える。
何時に作るかを考える。
何をつくるか考える。
どの材料でつくるか考える。
いつ材料を買いに行くか考える。
どの道具で作るかを考える。
おいしく食べられるお皿を考える。
食べる。
これだけの工程を煩わしくならない方法を教えよう。
愛する人の喜ぶ顔を思い浮かべながら作ること。
今日は、このへんで。