思考

【№327　家訓】

〆

このコロナ幻想をいい機会に

何のために生きているのか。

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自分は一体何者なのか。

一体なのをすべきなのか。

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家訓や目標を考えていると

「あれ、いったいなんのためにやっているだ。」

と気づけばもうけもの。

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コロナ特需は

覚醒した日本人が増えたこと

生きる意味について国民が考え直したこと

のように思います。

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我々が戦わなければ

子孫の子供たちは共産主義に自由を奪われ

グレートリセットによって世界主義に支配されるでしょう。

アメリカのように。

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鬼殺隊のように

覚醒した人は戦う準備を。

日本人は真面目で信じやすい。

怒らせると世界で一番怖い。

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今日はこの辺で終わりとなります。

いつもありがとうございます。

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