思考

2021.5.18　　

医師会の会長を見習ってガンガンパーティやりましょう。

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人に出るな、危険、永遠に言い続けている奴の頭が

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感染対策していたから大丈夫って。。。謝って済む問題じゃないよね。

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ただの風邪を証明してくれてありがとう。

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「和歌山城」

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和歌山県知事（70）は4月15日、5月7日に接種していた。

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その理由は「県民に接種を促している立場であり、高齢者接種が始まってすぐ率先して申し込んだ 。」

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東京都知事（68）は「接種のタイミングは、居住自治体の案内に従う」と回答。

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大阪府知事（45）は、13日の会見で「危機管理の責任者から打つというのは考え方としてある」とした上で、こう見解を述べている。

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「いまは副反応は一定程度限られたものだとわかっていると思いますし、むしろ国民のみなさんが打ちたい、それでワクチンが足りていないという状況なので、ぼく自身が優先して打つということはないです」

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これだけ、都民、府民に打て撃て言っている知事が打たず、和歌山県知事は打っている。

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これは国民がしっかり見定めるポイント。

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「副作用がどのようなものか、私が打ってみます。」

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と言えない胆。

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これが踏み絵。

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