2020.11.21
今年もあと1か月。
なんとも、記憶に残る激動の1年。
今日のお題は
また冬に第3波が来るとメディアで報道していた通り、
感染者数が増加傾向にあります。
11.3 を起点にして、増加ボタンを誰かが押したようです。
感染者数のグラフを見れば、一目瞭然。
第1波、第2波の現象を解析、分析し、
ほんとうに新型ウイルスが日本で危険なウイルスであるのかどうか
という検証結果を見たことがありません。
①PCR検査の陽性者とは、増幅率をどのように設定して、新型ウイルスだけを
検知できているのかどうか を検証しない限り、全く意味がない。
増幅率を上げるだけで、空気中のウイルスを検知してしまう。
新型以外のウイルスを検知した場合、検査後、発症しないことは馬鹿でもわかります。
②重傷者と死亡者が新型ウイルスが原因でなくなったかどうか。
志村さんが亡くなったことは、本当に残念でしたが、
新型ウイルスが原因で亡くなったのか、もともと体に問題があったのか
原因が究明できていません。
海外で報道されているような、
もともと重症であった患者から、新型ウイルスが感知されれば、
死亡原因を新型ウイルスと書く という条件でカウントを行えば、
新型ウイルスだけでなくなった方と
もともと重症だった方とが同じようにカウントされてしまい
重傷者数、死亡者数が偽りのカウント数となってしまいます。
上記2点が、親共産党側のメディアによって隠されている状態が
第3波になっても、何も変わらず報道が続けれられています。
事実として、今年のインフルエンザ数は、
厚生労働省のサイトで公開されておりますが、
11月2日~11月8日までの昨対比をみてみますと、
今年、24名
昨年、5084名
と昨年の1%にも及んでいません。
新型ウイルスが危険なものではないと科学的に証明するだけで
今年の冬は、これまでの冬で最も安全な冬であり、
旅行にもどんどん出かけるべきで、
外食にもどんどん出かけるべきで、
友人ともワイワイ騒ぐべきで、
家族ともワイワイ過ごすべきなのです。