2020.7.4
天気予報が大きく変わりました。今日明日、関西は晴れそうです。
今日のお題は
小学校3年生の息子は、小学校1年生からプログラミング教室に通っています。
世間の流れに乗って、「いるだろうから、習わせよう。」といったアバウトな考えではなく、人生を生きていく上で、順序立てて、根拠を元にひとつづつ確実に進めていかないと絶対に進まないことをプログラミングから学んでもらうために通わせています。
先生と完全に一対一で話をするスタイルでわからないことはすぐに聞けるようになっています。
教えてもらっている先生は、電気系の書籍を出版できるほどの知識と知恵を持った先生であることも通わせることを確実にさせました。
先日、息子に
父「プログラミング、面白い?」
息子「ん~。面白くない。」
父「簡単すぎるんか?量が少ないのか?」
息子「すぐにやることが終わって、時間がいつも余るから面白くない。」
これは、伸びしろが無限大状態。
難易度を上げるか、課題の量を増やしてもらうかしないと伸びしろが遊んでしまっている。
すぐ先生に連絡して、上位のクラスに上げてもらう手続きを行いました。
きっと、難しい問題でも先生がわかりやすくかみ砕いて解説できれば、容易に理解できるでしょう。