2020.9.5
台風10号は6~7日に九州横断、
8~9日まで影響が残る可能性があります。
今日のお題は
あくまでも個人的な考えです。
日本に住んで居た先祖は、山や海や川などの自然を神様とし、山、海、川そのものを神様としました。
自然そのものを神様としていました。
日本中にある神社を調べるとその証拠が残っています。
人ではなく、自然を神様としていました。
人は死ぬと自然に還ると言われています。
なので、死後、人は神様になるということになります。
なので、ご先祖様は生きている我々にとって神様ということになります。
だから、お墓や仏壇の前で手を合わせて本当に祈るのです。
他国に様々な文化がありますが、
それは他国の文化であり、日本の文化とは異なるものです。
これは、歴史を上書きしようとしたり、力でねじ伏せても
変わらない事実なのです。
戦争で死んでいったご先祖、おじいちゃん、おばあちゃん
山、海、川などの自然のことを
手を合わせて本当に祈ること自体を誰も邪魔することはできません。
グローバル化という名のもとに他の国の人と協力していくことは大切です。
ただし、国を守ることの方が優先順位は上です。
国民が十分に幸せに過ごせているから、他の国の人と協力することができる。
国の中にある土地、水、電気、通信、食料、国会は自国民で死守しなければならない。
お金で好き放題できないように法律で制限を厳しく取り締まる必要がある。