思考

2021.4 .14　　

減ってきましたね、陽性者数。

流行っているんではなくて、

検査の件数を上げると一定数陽性になるだけ。

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「4月」

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2020年3月から2021年3月までの1年間で

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567のワクチンを打つことが当たり前　という

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世界中で行われた世論誘導が大成功。

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今までの時代の流れが大きく変わったタイミング

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縄文時代から弥生時代

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江戸時代の鎖国から開国

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戦前と戦後

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いままでの常識が、突然大きく変わる。

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それが、「今」まさに起きている。

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1年経っても、鬼どもは、やめる気配がない。

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これだけ自由に発信できるインターネットがある日本で

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この幻想を払拭することができない。

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インターネットで何を発信しようが、

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この幻想は払拭できないことは、わかっている

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と、聞こえてきそうです。

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さて、この幻想の中をどうやって生きて行くのか。

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これからの時代は、今まで通りではいかないでしょう。

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これから大きくなる子供達は、とても苦労しそうです。

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どうやって、これを乗り越えればいいのか。

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賢い頭で真実を追求できる強さが必要。

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この世界にかかっている幻想に惑わされず、

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日本の本当の歴史

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日本人の由来

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日本の産業の歴史

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日本の武道の歴史

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世界各国の思想

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日本の宗教観

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お金の考え方

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薬と病院の考え方

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健康について

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考えていこうと思います。

2021.4 .13　　

少しずつ、少しずつ。

一休み、一休み。

確実に一歩ずつ、一歩ずつ。

絶対に止めないからね。

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「商標登録」

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自分で作成した会社のロゴがやっと認定され、

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登録料を払うだけのところまできました。

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丸1年かかるものなのですね。

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10年28200円。1年3000円。

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魂に刻むよ。

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誰にも止められない、自分で考えて、自分で作り上げた決意を。

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2021.4 .12　　

朝晩はまだまだ、冷え込みますが、

桜の木は、新緑で包まれ、

緑の夏の気配が少しずつ感じられます。

天候も落ち着きはじめ、

人々の騒動に目も向けず、

地球はいつもどおり自転し、太陽の周りを公転しています。

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「寿司」

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酢飯と生魚。

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わさびと醤油を少しつけて、食べる。

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そこには、添加物も人間が加工したものも入っていない。

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そりゃ、どうかんがえてもおいしいに決まっている。

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寿司だけ、食べてればいいんじゃないのか

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とまでは、いうつもりはありませんが、

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それぐらい、お寿司は大好きです。

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もちろん、日本の和牛もとてもおいしいので、

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安いお肉は買わずに、同志が丹念に育てた、飼料までこだわった

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お肉を食べて、体の中にたまった、

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コンビニや、スーパーで売っている添加物、

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ファーストフードに含まれている人工物を

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体から完全に抜き去り、天然のものだけを体に入れ、

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食べる量まで制御できれば、

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胃の中から、肌まで綺麗になり、免疫も強くなり、言うことなしです。

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2021.4 .11　　

24時間勤務の後、2時間仮眠を取り、長男と一緒に自転車で塾へ行く。

息子が事故しないように、一緒に自転車にのって、ここは危ない　と、

説明しながら一緒に通っています。

帰りも自転車で迎えにいくのですが、

双子も塾へ行っているので、夕飯が遅くなる。

ちょっと寄り道して、行こう　ということで、河原でたい焼き寄り道。

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「たい焼き」

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「ここは、パパが小学校の時に、良く遊びに来ていたところやで。」

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「そうなんや」

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「電車と川と飛行機が見てれ、最高の場所やろ。自由に遊べるしな。」

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「うん。」

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「今日は、どんなこと塾で勉強したん？」

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「今日は、信号機の点滅について考える勉強やった。難しかった。」

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「え～と、信号の点滅をプログラムで自由に操作するってこと？」

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「ううん。説明書通りに組み立てて、点滅するようにして、そのあと、こうするにはどうすればいいのかって考えるねん。」

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「なるほど。プラモデルのように説明書通りに組み立てて、動くようにして、そのあと、違うパターンについて考えるってことやな。」

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「うん、そう。」

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「それは、中学生レベルやな。」

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2021.4 .10　　

これから、どこに出かけても気持ちのよい季節がやってきます。

今から計画を立てて、笑顔を日光浴をほどよい運動を。

567？　負けてないで、戦いなさい。

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「バトル」

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いろんな人生経験を経て、

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たどりついたのは、「お金」や「欲」ではなく、

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自分がどうありたいのか、同志をどのようにあつめるか、楽しく生きるにはどうすればいいのか。

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老後も、お金があっても、ただ生きているだけになります。

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ただ、生き永らえても、ただ呼吸しているだけです。

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そうはならないように、いまから準備して戦うのです。

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自分が楽しめるにはどのような準備をしておけばいいのか、

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同じ意志の仲間をひとりでも多く、知り合うにはどうすればいいのか、

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4ぬまで、自分の足でやりたいことをやり続ける状況を作るにはどうすればいいのか、

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戦うのです。

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世界や国や都の言っていることが本当に幸せなことなのか、

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きちんと向き合って、戦うのです。

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負ければ、4んだも同然です。

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もし、

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最後まで戦いたいと思える、思っているひとがいたら、

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是非参考にしてみてください。

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私たちは、子供達に実際に行動してみて、見せる為にも戦います。

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2021.4 .9　　

朝晩は10℃を切り、風邪を引きやすくなっています。

春はきておりますが、気持ちが緩みがちです。

気を付けて。

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「PCR予報」

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4/5の全国のPCR検査数が、4万件にまで下がり、

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マスゴミと情報操作TVが洗脳に躍起になっている大阪府のPCR検査数も

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1万4千件まで釣り上げていたのが、4千件まで下がっております。

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これにより、

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1週間後の陽性者数（感染者数ではないし、感染者も大部分がただの風邪）は、

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大きく減少するでしょう。

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超絶簡単な例でたとえますと、

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食べた分（PCR検査）だけ便（陽性者）が出るように、

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お酒を飲んだ分（PCR検査）だけ酔う（陽性者）ように、

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ガソリン車をたくさん走らせる（PCR検査）と二酸化炭素（陽性者）が出るように、

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PCR検査と陽性者数に相結びつきの強い相関がみられます。

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PCR検査を実施しなければ、マスゴミも情報操作TVも国民を操ることはできません。

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マスクや、ワクチンは必要なく、まずは、自らの免疫は自ら鍛えることが重要です。

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免疫を高めるためには、添加物や外食にたよらない天然のものを食べる食生活、

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1日食べるご飯の量を2食分にする、笑うこと、日光浴、緑茶を飲む、運動する。

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これらを実行するだけで、風邪の免疫だけでなく

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脳も体も健康になり、行動できる範囲も、思考の領域もどんどん広げることができるでしょう。

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今日のPCR予報は以上となります。

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2021.4 .7　　

紆余曲折。

双子を授り、みんな無事で生きられるか

と心配しておりましたが、

今日、こうして小学校の入学式。

双子を双子として扱わない　という教育方針が功を奏し、

1年で別々のクラスになっても、

それぞれが、それぞれの友達がいるから面白い　と言う。

血は、抗えないですね。

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「入学式」

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大事なことなんて、自分でみつけるよ。

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教室の窓から、見てる青空の下。

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やりたいことばかり、たくさんありすぎて

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机の前になんて、じっとしていられない。

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非常ドアを開けるたびに、胸が何故かドキドキする。

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新しい世界へ飛び出す、スリル。

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君も教えたいよ。

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1人じゃないさ、挫けそうな時は。

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戦う勇気を支えてくれるよ。

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未来はいつも僕らはヒーロー。

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※絶対無敵ライジンオーOP曲より抜粋

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2021.4 .6　　

親が567を怖がると、その姿を見ている子供は親以上に恐怖を感じる。

誰かのせいにせずに、自分で勉強し、確信をもって対処することが

子どもの笑顔に繋がります。

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「大阪府567分析」

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4/3　陽性者数（メディアでは感染者数と報道）が、「666」。

鬼からのメッセージ。

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大阪府HPのサイトから、公開されている情報をまとめて

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グラフ化してみました。

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陽性者数＝熱が出て、風邪を引いている人の数　ではありません。

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陽性者数のうち、無症状、軽症の場合は、自宅療養・宿泊療養となります。

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グラフより、

3/22以降の増加の中身を見てみると、その半分以上が自宅療養・宿泊療養であることがわかる。

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実際に入院（発症）している人数は、毎日100人以下である。

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PCR検査数をグラフの中にはいれておりませんが、

検査数を増やせば、増やすほど、自宅療養・宿泊療養を生み出していることが

このグラフから読み取ることができます。

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自宅療養・宿泊療養が増えるということは、

567が第2感染症となっているため、わざと増やさない病室が切迫します。

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不可思議なのは、

〇外国人が多く住んでいる大阪市・堺市・東大阪市の陽性者数が多い点。

〇飲食店や病院から陽性者が出ているわけではなく、9割以上が感染経路不明者である点。

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このカラクリをひっくり返すためには、

全ての陽性者がどこの病院でPCR検査を受けたのかがわかれば、

解決できるでしょう。

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誰が、陽性者を増やしているのか、

個人情報保護が邪魔して調べられないのをいいことに

ブラックボックスになっています。

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生データがあれば、大幅に偏っていることを明らかにできるでしょう。

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2021.4 .5　　

さくら、さくら、今咲き誇る

せつなに散りゆく定めと知って。

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「花の散るらむ」

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久かたの

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光のどけき

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春の日に

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静心なく

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花の散るらむ

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「こんなに日の光がのどかに射している春の日に、

なぜ桜の花は落ち着かなげに散っているのだろうか。」

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