思考

2021.3 .15　　

日本ハムでソーセージ体験。

子供達は、子供扱いされず、社員として扱われます。

ユニフォームと扱われ方で、こんなにも変わるのですね。

子供は、子供扱いせずに、ひとりの人として対面します。

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「日本ポイント」

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経済が完全に止まってしまっている日本。

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物はほとんど売れず、売れ残っている状態。

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必死で広告を撃って、買わせる流れが変わらない。

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銀行からもお金を借りる人が少なく、

極限まで金利が下がっている。

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官僚たちは、国民を苦しめる消費税を下げようとしない。

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そこで、

日本ポイントという、日本国民が、日本国内でのみ使用できる

お金とは違う、日本ポイントを発行する。

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もちろん、ポイント失効期間を定め、その期間内に使う必要がある。

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政府が救おうとする企業、例えば

旅館・ホテル業、飲食業などで使用できるポイント数の上限を無くし

どんどん使ってもらうようにする。

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1人1か月　5万円　年間77兆円の財源が必要になります。

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これを本当に行うと、

見る見るうちに街は明るくなり、国民の顔は上を向き、

笑い声の溢れる日常になるでしょう。

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日本ポイントは、

マイナンバーカードにて保管され、

お店に設置されているICカード読み取り機で

日本全国どこでも使用できるようにする。

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はい、解決。