2020.7.31
7月最終日。
今年も真夏がやってきます。いつもよりも今年は遊びます。絶対に負けません。
今日のお題は
令和2年に突如として現れたコロ助。
テレビから流れてくる映像に騙され、日本は緊宣を発動するが現時点で1000名の死者数となりました。
去年まで、ウイルス感染者という言葉で報道がされていなかったが、今年のコロ助から「感染者数」という言葉がメディアによって新たに創造され、毎日地球中を恐怖に陥れました。
「感染者数」を増やしている原因として考えられるのは「PCR検査」であり、PCR検査を開発した人は2019年に死亡している。
徳島大学 名誉教授 大橋 眞さんが厚生労働省へひとりで乗り込み、記者会見を行いPCR検査によってコロ助以外のウイルスを検知する可能性があることを発表するが、会見後の記者からの質問はなし、メディアでも報道されることはありませんでした。
報道の平等性がなく、メディアは議論することを拒否しているとも取れます。
第二波は予定通り起き、東京都、大阪府で独自の規制を行うことを検討しています。
これで、飲食店のほとんどがとどめを刺される形になるかと思います。
年金をもらっている60歳以上は強制自粛、59歳以下はウイルスに感染しながら免疫を高め、経済活動を継続するという強い覚悟を持った政治家はひとりもいないようです。
第二波によって、打ちのめされる人が一気に増える可能性があります。
ほとんどが軽傷ですんでいるウイルスによって首を絞められる形です。
インフルエンザウイルスより弱毒性であることより、人災であることは間違いありません。
事実を理解して、それに屈せずに幸せを追い求めることを諦めたくありません。
若い世代が攻撃されています。
大学で勉強もできないし、コンパもできない、バイトも首切り。
守るべき世代は老人ではなく、若い世代であり、未来を守るのは若い世代です。
本当に許しがたいコロ助。
本日はこの辺で終わりとなります。最後までありがとうございました。
誹謗中傷・ダークトライアドお断り
ご意見は下のリクエストフォームからお願いします。