2020.12.2
12月は毎年特別。
冬のど真ん中。
寒さの折り返し。
今日のお題は
インフルエンザの予防接種に関しては
今年は、例年以上に意味がないように思います。
理由は、昨年度と比較すると
今年のインフルエンザ罹患者数は、
昨年と比較して数パーセントで
ほぼ、インフルエンザ罹患者が存在しない
という状況です。
何故か、テレビでは放送されません。
故に、インフルエンザ予防接種は意味がありません。
打っても、かかる可能性があるので
さらに、インフルエンザ予防接種は意味がありません。
打つとすれば、おまじない程度の効果でしょう。
コロ助ウイルスのワクチン接種に関しては、
インフルエンザ予防接種以上に打つメリットがありません。
理由は、
まず、普通の風邪とコロ助との切り分けができていません。
理由は、コロ助を特定できないPCR検査にて検査を行っている為です。
さらに、
コロ助ワクチンの臨床試験で重傷者が多数発生している点です。
インフルエンザよりも、死亡率が低く、重症化率も低いコロ助に
重症化する確率のあるワクチンをどうして打つ必要があるのでしょうか。
もともと
なぜ、そのような重症化するようなワクチンを製薬会社は製品として
出そうとしているのでしょうか。
コロ助にかかるよりも、危険なワクチンを打つ必要はない
小学生でも理解できるでしょう。
ただ、
これだけ毎日コロ助危険とテレビで発信している以上
高齢者や熟考しない方は、
不安や恐れに負けて、ワクチンを打ってしまうでしょう。
この点に関しては、
非常に残念でありません。