2021.12.19
瞑想118日目
2021年もあとわずか。
100年に1度の人間が起こすパンデミックも終息に向かう。
人間の恐ろしさを垣間見て、ますます、面白くない世界を面白くしたいと魂がメラメラ。
玄関のエントランスにちょうどはまる縦型のプランター置き(4段)を設置。
大地震でもひっくりかえらないようにベルト荷締機でしっかり固定。
ネギの苗を買ってきて、早速植えました。
葉物は、やはり気温が低い為か、だめかもしれません。
夜間はビニールハウス状態、日中は風を入れる為に開放しています。
普段は気が付かない「風」の重要性に気が付きます。
別に、大量生産しようと考えているのではなく、自分で作れるものは作りたいという気持ちがあるだけです。
土と水と太陽と愛情のバランスを自分で体験してみたいだけ。
料理につかえる葉物を作れたら、もっと料理を愛せるかもしれない。
いまはただそれだけ。
それ以上のことはまた、そのとき生まれるでしょう。
人生はいちどきり。自分を愉しませましょう。
みんなで一緒に。
今日は、このへんで。
2021.12.18
瞑想117日目
冬到来。
東北地方では雪が降り、朝の気温は0度前後。
さ、本格的な冬眠だ。あたたかいものをみんなでたべよう。
1980年生まれの41歳になる。
体の老いはスピードアップ。
子供達とめいいっぱい遊ぶと次の日筋肉痛。
週に子供達と2,3回温水プールに行ってるとはいえ、体の衰えは隠せない。
ケガをした時の傷の治りの遅さ。
注意を払える範囲がせばまっているような気がする。
老いに文句を言っていても何にもならないので、これからのことに注目。
家族の自由のためにも、みんなと同じことをしていては駄目。
すぐに甘ったれる脳みそをいつもたたき起こして、次のことをする。
きちんと筋道を立てて、家訓・理念から外れないことを真っすぐ進められるように思考を高める。
時間はかかっていい。焦っては駄目。
「これ」というものが手に入るまでは、よく考えること。
手に入ったときの為に、周辺の準備をしっかりしておくこと。
身動きが取れるようにいつでも整理整頓しておく。
レールに乗るのは簡単。
レールから降りて、自分で開拓していくから難しく、楽しい。
ゆでガエルは駄目。
考えない国民は奴隷。
ちまたの、テレビの流行りは、金の亡者。
簡単には答えはできなけど、あきらめない。
馬鹿にされながら、魂燃やして、今まで通りやっていきましょう。
みんなと一緒に。
よろしくお願いします。
今日は、このへんで。
2021.12.17
瞑想116日目
家訓とチャクラを繋げる作業はひとまず終了。
まだ、完全にまとまりきれていない感がありますが、それでよし。
日に日に、思考は納まっていくでしょう。
長男の授業の一環で、赤ちゃん、保育園、小学校低学年の写真をもってくるように担任の先生から依頼がありました。
印刷して保存してしまうと、押入れがあふれてしまうので、我が家はデータで保存しています。
何百枚もある写真の中から、4枚をピックアップ。
家電量販店にある写真印刷機で印刷。
きっと授業で自分がどのように成長してきているかをみんなで話をするんだと思うのですが、4枚の写真をピックアップするだけで、数分間、過去の写真をみるだけで、数年間をタイムスリップ。
産まれた時は、ここまでイメージできなかったけど、ほんとに大きくなりました。
自分の言いたいことは言ってくれるし、空気を読める。
機敏に動き回り、弟たちもダメなことはダメとしかってくれる。
きっと、私も妻も、真正面から向き合っているからだと思います。
完璧な人はいない。
みんなすこしずつ、成長して、理解していく。
今10歳。
さて、20歳になったら、どうなっているのか。
みんな一緒に成長。
今日は、このへんで。
2021.12.16
瞑想115日目
3人の髪の毛をバリカンで切る。
髪の毛が増えてきて、バリカンがすぐに詰まる。
綺麗に刈れるいいバリカンを買っておいてもいいかもしれない。
⑦『頭:空:開放』【執着心開放】
AIと共存する
偶然は必然である
技術の進化は人のために、止まらない。
その技術が人智を超えうる可能性がある。
人間の脳の処理能力を超える膨大な情報を処理する人口知能。
抗おうとしても意味がない。
予測できる未来。
偶然ではなく必然。
般若心経にも出てくる「空」。
形は決まっていない。
常に流動して変化する。
何かに執着していても、形は変わる。
止めようと思っても、流れ出る。
偶然は必然である。
全てはもともと決まっている。
受け入れる広い器を。
執着しない柔軟な考え方を。
しがみつく必要のない強い心を。
ちなみに、「AIと共存する」「偶然は必然」を家訓にした経緯は、恐怖を感じる未来のシステムに対して、それをどのように使うかで共存は可能だと判断して、決めました。毎日いろいろ発生する現象は、偶然発生しているのではなく、ひとつひとつの判断が組み合わさり、結果的に自分が選んだ選択の結果が目の前に現れているという考えるので、決めました。
試行錯誤して考えたDwingの理念も、執着からの解放でした。
地球の執着。火星を目指そうとするイーロンマスクの気持ちもわからなくない。
今日は、このへんで。
2021.12.15
瞑想114日目
自分から、投げるのが上手くなったと言うので、ドッジボール用のボールを買ってきて、長男とキャッチボール。
少し修正するだけで、ずいぶん投げるのが早くなりました。
キャッチの方が、問題あり。
⑥『松果体:行動:洞察力』【幻開放】
自助自立
人のために生きる
幻とは一体何なのか。
なぜこの世界を生きて行くのか。
自分の力で自分の向上発展を成し遂げようと必死に生きていると、人のために生きることが生きる意味であることに気づく。
そうなった時に、いかに世の中が 幻に、煙に包まれていることに気が付く。
ときに、当たり前であると思っていることが、全く逆であることに気が付く。
間違っていると言われていることが、本当は正しかったりする。
このことに気が付くには、①~⑤を磨いていないと無理かもしれない。
洞察力が輝きだして、感覚でわかるようになる。
額の奥にある松果体が馬鹿になっていては、気が付けないでしょう。
ちなみに、「自助自立」「人のために生きる」を家訓にした経緯は、自分で考えて自分で進んできた人生を振り返って、決めました。自分のために生きるよりも、人のために生きた方が力が湧くように人間が造られていることに気が付いて決めました。
幻開放は、①~⑤の開放が無いと理解が難しいので、ここに書いていること自体も本当のところを理解できる人は少ないんじゃないかと思います。
現実は嘘だらけ。幻。煙もくもく。それを照らせるのは、あなたの洞察力だけ。
今日は、このへんで。
2021.12.14
瞑想113日目
スマホの本日の朝の気温2℃。
文字だけで寒い。
⑤『喉:清掃:真実』【嘘開放】
知識と知恵のバランスを保つ
嘘をつかない
まず、「嘘も方便」は、間違いである。
例えば、町内会の清掃の依頼が、町の重鎮からあったとします。
事実として、その日は家族で泊まりの旅行の予定があり、断りたいと思っています。
その場合にどうするか。
「嘘も方便」を使うと、「仕事があるので参加できません。」と断ります。
これは、嘘をついていることになります。
私が断る場合、「今まで色々な自治会活動に参加させていただいておりますが、その日は、以前から家族で旅行に出かける予定になっておりますので、不参加とさせていただきます。また、お声がけいただきまして、予定のない日は参加させていただきます。」
と、その現象の回答とその前後に関して事実を繋ぎ合わせて、嘘が混ざらないようにします。
そうすることで、そのあとに、自分の奥底に発生する「嘘をついた」というゴミを発生させません。
何度も、何度もゴミを発生させてしまうと、そのセンサーが馬鹿になってしまい、嘘をつくことを何とも思わなくなってしまい、嘘を正当化してしまいます。
これは、非常に難易度が高いです。
何故なら、嘘をつかずにすべて真実を並べ、それを相手に合わせ、理解してもらうように瞬時に構成し、話す ということです。
これは、日々の鍛錬、訓練がないとできません。
相当強く意識して話をするようにしなければ、実現できないでしょう。
でも、私が見る限り、賢いひとは、これを必ず守っています。
嘘は、つく必要はありません。つくのであれば、沼にはまる覚悟を。
つかない決意をするなら、青く広がった青空が意識の中に広がります。
ちなみに、「嘘をつかない」を家訓にした経緯は、過去の様々な経験により、嘘の沼に足を突っ込んだ呆然と立ち尽くす自分を救い出した結果、来年から追加。きっかけは、チャクラの根幹を知ったこと。
嘘ばかりがはびこる世界で、真実にこだわるには勇気が必要です。
なぜなら、嘘つきと戦っていく必要があるからです。
でも、安心して下さい。真実を突き進む仲間が、周りに集まってきます。
今日は、このへんで。
2021.12.13
瞑想112日目
天気図が縦線だらけ。
思った以上に風が体温を奪う。
④『胸:光と影:共存』【悲しみ開放】
追加:悲しみに溺れない
幸せだけがそこにあるわけではない。
悲しみだけがそこにあるわけではない。
幸せがあるから、悲しみがわかる。
悲しみがあるから、幸せがわかる。
だから、幸せだけを望んでも、幸せには絶対なれない。
悲しみを知って、はじめて、幸せが輝きだす。
幸せを知って、悲しみが深みを増す。
それは、朝になったら太陽の陽が照らしてくれ、夜になったら必ず月が暗闇を照らすことに等しい。
大切な人を失い、それを誰かのせいにして憎み続けていても、幸せは見えない。
幸福な家に産まれ、何不自由せずに生きていると、悲しみに気づかない。
両方を知って初めて、幸せと悲しみ、光と闇、表と裏を知る。
そして、その両側が円のようになり、グルグル回ったり、反対周りになったりする。
重要なのは、片側だけでは回らないということ。
幸せを感じたり、悲しみを感じたり、また幸せを感じたり、悲しみを感じたり。
ぐるぐる回せ。
幸せも、悲しみも。必ずやってくるものと知っておいて。
片側だけで止めるな。共存を意識。そんなわけないんだと。
ちなみに、「悲しみに溺れない」を家訓にした経緯は、四国遍路で家族を失った人が悲しみに溺れ続けているのを垣間見て発願。
悲しみは包み込み、また幸せに向かって歩き出す。
立ち止まっている時間なんて、1秒もない。
今日は、このへんで。
2021.12.12
瞑想111 日目
少しだけ気温が上がる。
1日でもこういう日があると和らぐ。
③『胃:服装:自己愛』【恥じらい開放】
自分を大切にする
やりたいことをする
自分はこういうところがあるからダメなんだ とは言わない。
自分は能力が低いと思うのは間違い。
過去の失敗から、はたから可能性がないと決めつけるのはよくない。
自分のことが嫌いと言ってしまう。
やりたいことをやらずに、無難な道を選んでしまう。
やりたいことをやりたいと言えずに、閉じこもってしまう。
やりたいことを考えもせずに、やりたいことがないという。
自分のことを認められない人は、他人もきっと同じなんだと思って、他人を認めることができない。
自分のことを認められる人は、自分のことを認めている人を見分けることができ、すぐにリンクする。
やりたいことを探すというのは、めちゃくちゃ難しいことで簡単ではない。それにもがき苦しんで答えを見つけられるかどうかは、もう根性しかないかもしれない。
ちなみに、「自分を大切にすること」を家訓にした経緯は、自分のことを大切にしていない人をたくさん見てきた結果、そうあってはいけないと発願したこと。
やりたいことを探すというのは、産まれ持った能力に自分自身で気が付くということ。他人から指示されて動いていない。
自分の足で動き出した時、初めて生きている実感がわく。
誰にも止めることはできない。自分がやるんだ。強い気持ちがないと実行することはできない。
今日は、このへんで。
2021.12.11
瞑想110日目
少しだけ気温が上がる。
1日でもこういう日があると和らぐ。
②『下腹部:自宅:感情制御』【罪悪感開放】
欲に飲まれない
愚痴を言わない
欲に捕らわれ、愚痴愚痴と時間を浪費している人がいる。
お金が1円でも多く欲しい。
女性をひとりでも多く従えたい。
ひとを蹴落としてでも、権力を手にしたい。
好きなものを無限に食べ続けたい。
一生楽して暮らしたい。
自分のことは無視して、人のことばかり避難している。
お金をたくさん集めて、どうなるのだろうか。
女性にもてることが、何か意味があるのだろうか。
ひとを蹴落としてまで手に入れた権力に価値があるのだろう。
ぶくぶくと太った体は、正常なのだろうか。
楽することは、本当に幸せなのだろうか。
ひとのことを言う前に、自分を見ないのは何故だろうか。
ちなみに、「欲に飲まれないこと」を家訓にした経緯は、四国遍路 ある温泉施設にて、あかの他人からカレーをご馳走になったことから閃いた一言。
ずるをせずに一日50キロ歩いていると、見ている人は見ているということに気が付く。
「愚痴を言わない」は、自ら言うのはもちろん嫌だが、他人が愚痴っているときにとても嫌な気持ちになるので、他人にそんな気持ちをさせたくないことから愚痴を言わないと決めている。相談するのは、同志のみ。そのための、同志。
今日は、このへんで。
2021.12.10
瞑想109日目
同志の状況が改善。
これでひとつ、心配が消失。
すべてはつながっている。
①『尾てい骨:コミュニティ:人生の基盤』【恐怖開放】
臆さないこと
恐怖に捕らわれている人がいる。
親がとんでもないサイコパスで、子供を我が奴隷だと思っている。
友達がとんでもない暴力と暴言で追い詰めてくる。
社長がとんでもないワンマンで労働基準異常に働かせる。
同僚がとんでもなく性格が悪く、いつ傷つけられるのかとビクビクする。
どんな相手であっても、臆さないこと。
おびえてしまっては、冷静に正しい判断ができない。
臆さずに進むことができれば、誰からも制御されることなく人生の基盤、生きる根本をしっかりと築くことができるでしょう。
そうすることで、様々なコミュニティが次々とうまれるでしょう。
この第一チャクラがすべての根本となります。
このチャクラが宿っているのが尾てい骨。
ちなみに、「臆さないこと」を家訓にした経緯は、四国遍路 愛媛の喫茶店にて、元暴力団のおじさんから聞いた一言。
今日は、このへんで。