2021.4 .6
親が567を怖がると、その姿を見ている子供は親以上に恐怖を感じる。
誰かのせいにせずに、自分で勉強し、確信をもって対処することが
子どもの笑顔に繋がります。
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4/3 陽性者数(メディアでは感染者数と報道)が、「666」。
鬼からのメッセージ。
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大阪府HPのサイトから、公開されている情報をまとめて
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グラフ化してみました。
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陽性者数=熱が出て、風邪を引いている人の数 ではありません。
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陽性者数のうち、無症状、軽症の場合は、自宅療養・宿泊療養となります。
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グラフより、
3/22以降の増加の中身を見てみると、その半分以上が自宅療養・宿泊療養であることがわかる。
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実際に入院(発症)している人数は、毎日100人以下である。
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PCR検査数をグラフの中にはいれておりませんが、
検査数を増やせば、増やすほど、自宅療養・宿泊療養を生み出していることが
このグラフから読み取ることができます。
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自宅療養・宿泊療養が増えるということは、
567が第2感染症となっているため、わざと増やさない病室が切迫します。
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不可思議なのは、
〇外国人が多く住んでいる大阪市・堺市・東大阪市の陽性者数が多い点。
〇飲食店や病院から陽性者が出ているわけではなく、9割以上が感染経路不明者である点。
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このカラクリをひっくり返すためには、
全ての陽性者がどこの病院でPCR検査を受けたのかがわかれば、
解決できるでしょう。
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誰が、陽性者を増やしているのか、
個人情報保護が邪魔して調べられないのをいいことに
ブラックボックスになっています。
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生データがあれば、大幅に偏っていることを明らかにできるでしょう。
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とりあえず、府知事にはやめてもらいましょう。
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わかってやっていることが、大罪です。
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PCR検査をしている地域が何故偏っているのか
答えてもらいましょう。
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今日はこの辺で終わりとなります。
いつもありがとうございます。