2022.9.26
筋トレありがとう6日目
ジョギングに行こうと玄関を出るタイミングでWKが返って来る。
「自転車でついていっていい?」
時間は巡り、大きくなっていく。
弟と3時間30分電話で話した。
いろいろ思うところがある。
今だけ、金だけ、自分だけ に幸せはない。
それはどこか自分で気が付いている。
兄に確認したい。
自分がずれていないかどうか。
兄が普通ではないから、すごい角度から答えがみつかる。
自分の気持ちとその結論が繋がっているかどうか。
近い領域にお互いの思考レベルがあるから、話ができる。
ずれていては、会話が成り立たない。
弟が自分で父に一番似ているのは自分だ と言ったことには、驚いた。
まだまだ人生登り道。
悲しみも苦しみも幸せの一部。
今日はこのへんで。
2022.9.25
筋トレ5日目
筋トレと合わせて、「ありがとう」をできる限りたくさん言う様に脳をプログラム変更する。
注意して意識していなかったのですが、もっと「ありがとう」と言えるタイミングがあるのに、それを照れや、意地が邪魔をしていた。
例えば、スーパーのレジ支払いが終わった後に「ありがとう」。
例えば、子供達の細かいお手伝いの後に「ありがとう」。
25歳を超えると、データの書き換えが難しくなる自分の脳細胞。
それを習慣化によって、アップグレードさせていく。
確率が高い。
岸田政権 解散総選挙。
なぜなら、何も自分からできない岸田総理。
安倍元首相が暗殺されるまでは、安泰だったが、暗殺され、すぐに動き始めた国葬問題によって、メディアが操作している支持率が急降下している。
このことから、何がわかるか。
ここからは、陰謀論です。信じる、信じないはあなた次第です。
暗殺するスケジュールは決まっており、国葬によって、叩いてこなかった岸田政権を叩き、支持率を急降下させる。
国民は、アイマスクをした盲目状態。「国葬問題で、支持率急降下。仕方ないなぁ。」と思わせることができる。
暗殺を決めた奴等は、次の解散総選挙で、日本政府を完全に操作できるように首相・官邸含め、大臣までも操り人形ばかりにする。岸田政権の元、その準備は整ったと思われる。
そのタイミングは、今年度中ではないかと推測される。
アメリカの中間選挙が11月。
すでに10月は間に合わない。
11月はアメリカ中間選挙と被る。
12月に行えば、すぐにお正月がやってくるので、世間があわただしく動いている間に裏でやりたい放題できる。
きっとその程度の思考レベルで動いている。
気のせいであってほしい。
今日はこのへんで。
2022.9.23
筋トレ4日目
やばい。線香が無くなる。
忘れないでおこう。
武田邦彦先生論
怒りの本質は、自分の身を護るという動物の本能。
自分の考えはどうせ間違っている。
本当のことは、誰にももともとわからない。
自分の言い分が通らなくて怒るのなら、
無人島に行って一人で生きるしかない。
そんなことはできないでしょう。
ではどうするの?
おかあさんは、子供に対して
心から良くなって欲しいから、怒ることができる。
男は、自分本位になってしまう。
頑固じじいが多いのはその為。
動物が本来もっている怒りというものは、身を護る為に必ずある。
ストレスが溜まるのは、動物だから仕方ない。
人間として不合理として思うことでも、動物として人間に備わっているものは、捨てる方法が必要である。
兄弟喧嘩をしたり、夫婦喧嘩をするのはこの為。
心の中は怒っていないけど、怒ったふりをして吐き出す。
頭の中に30%のデータ容量の空きを作っておいて、自分の正義と入ってきた正義を議論させるスペースを取っておく。
①意見が対立する。
②1分間、冷静に情報を整理する。
③相手の意見を30%の空きスペースに入れる。
④本気で怒らないように、自分が正しいと思う回答を疑似怒りで伝える。
⑤議論が結論に至らない場合は、持ち帰ってしっかり検討する。
⑥動物として怒りは元々持っているということ、ストレスは吐き出さないといけないという原理を俯瞰で常に自分を見ること。
もともと、「怒り」という性質を持っており、それを吐き出す「ストレス発散」が必ず必要であり、本気で怒ってしまうと数日気分が悪くなるので、疑似怒りに留める訓練をし、常に俯瞰で「その怒りは、あなたの判断が甘かったのが原因ではないか?」と自分へ問いかけフィードバックし、修正を行っていく。
今日はこのへんで。
2022.9.22
筋トレ3日目
靴箱を整理整頓。
使わない靴を捨てる。
季節ごとに配置を割り振る。
玄関には靴を並べない。
理由は、玄関の前を通る度に、出ている靴が目に入って雑念となる為。
キャベツを千切りにして、山芋をすりおろす。
米粉の薄力粉と卵と出汁を混ぜ合わせる。
5人分を焼くので、時間短縮の為、フライパンを2つ温める。
片側が焼けたら、上面に豚肉を並べて、裏返して、焼けたら完成。
味噌汁は、万能薬なので必ず飲んでもらう。
幸せは自分の為にしても、こっちにやってこない。
誰かの為に尽くした時、幸せがこっちに来る。
今日はこのへんで。
2022.9.21
合掌212日目
夏ぶりの同志との打ち合わせ。
個人事業を始める難しさ。
現代の社会構造の中では、何を扱うかで結果が決まってしまう。
万人へ平等に与えられた時間の中で何に時間を使うのか。
商品の量産に時間を使うのか、売ることに時間を使うのか。
仕方なしに嘘をついて売りつけるのか。
サラリーマンとして流れるまま、流れるのか。
いちどでも事業にチャレンジすれば、利益を出すことの難しさを体感する。
量産商品は100円均一が全て破壊していった。
売れる商品というのは、その商品自体の価値のみではダメで、その商品が個人の精神性に訴える価値が一緒にセットになっていないと売れない。
簡単に言うと付加価値で、例を挙げるとブランド。
時間についても考えないといけない。
一朝一夕では、叶わない。
何年も年月を重ね、よりよいものを追求し続けるから、新しいものが生まれる。
あとは、チーム。
ひとりではうまくいかない。
同じ方向を向いて動く同志を集める必要がある。
視野の拡大、進む方向の確認、休息のパートナー。
武田先生が言うところの絡合力が働き、見えない力で結びつく。
これらのバランスが取れてこそ、個人事業がうまく行く。
サラリーマンをしていては、この事実には気が付かない。
気が付けないようになっている。
雇われている方が、気楽であるから。
目が覚めているか、覚めていないかの指標として事業をしたことがあるかどうかは、重要なポイントになる。
今日はこのへんで。
2022.9.20
合掌211日目
関西における台風の影響は、なし。
予報は外れるとはいえ、気象庁含め、「キケンキケン」と煽って視聴率を稼ぐのはやめて欲しい。
確度の高いシミュレーションを科学的根拠の元、行って欲しい。
これでは567と一緒。
日本 安倍元首相暗殺。
旧ソビエト ゴルバチョフ元大統領死去。
イギリス エリザベス女王死去。
アメリカ バイデン大統領「パンデミックは終わった。」
この時代の流れ。
大きくうねっている。
自然の流れと人が生み出した流れが、ぶつかって渦巻になっている。
変化点。
何かが、変わろうとしている。
悪いことも、良いことも。
第六感で感じられる人は、動き出せ。
直感ほど、当たるものはない。
今日はこのへんで。
2022.9.19
合掌210日目
毎日、仏壇に手を合わせる習慣が身についたので、明日からは無理なく筋トレを開始。
ゆるく筋肉を取り戻す。
小5・2・2男のおもちゃを成敗する。
567以上の埃にくしゃみが止まらない。
買ったら、捨てる。
使わなくなったら、捨てる。
そもそも、捨てるようなものを買おうとしない。
「これだ!」と思うものだけを買う様に訓練する。
なんでもいいわけではない。
やるときは、しっかりやりきる。
例え反発されても、なぜそうなったのか、そのときズバッと斬る。
今日はこのへんで。
2022.9.18
合掌209日目
台風14号、日本列島横断の可能性。
関西は19日月曜日に直撃予定。
お気をつけて。
これから、秋、冬になる前に子供達のおもちゃを整理整頓。
どんどん増えて行くのに、捨てようとしないので、父親の強制執行によって部屋を片付けていきます。
嫌われて上等!
家の中を汚すと言うことがどれだけ精神衛生上よくないのか、理解できないのだからそれは仕方がない。
幸せへわからないように誘導していく。
道から外れないように。
父親としてできることをやる。
ひとは、誰かの為に尽くす時、幸せを感じられるように造られている。
お金に幸せはない。
今日はこのへんで。
2022.9.17
合掌208日目
田舎のスーパーには旅館で食べると1万円するズワイガニが500円で売っている。
都会のスーパーと価格を比較すると海産物が6割程度安い。
海が近いので運搬費がかからない、給料が都会と比べて田舎の方が安いことが理由だと思われる。
洗濯物を子供達が畳むようになってきた。
妻から、お小遣いをもらうようになり、その条件として洗濯物を手伝うことになっている。
武田先生論では、お小遣いを、お金をもらえるから、洗濯物を手伝うというのは、「手伝う行為=お金」になってしまうのでよくないようです。
洗濯物を手伝うということは、家族みんなから感謝されることであって、そこには「無限の喜びがある」ということを理解させることが必要。
手伝っているところを見つけた時は、羽交い絞めにして、「ありがとう。」と言う様にしています。
今日はこのへんで。