2022.7.29
合掌157日目
35℃。
梅雨のおかげで真夏が遅れてやってきた。
必ずバテます。気を付けよ。
海水浴の後は宿でトランプ。
景品は、パインアメにしてスタート。
子供達3人とも悔しくて泣く。
それでも続ける。
悔しいと思えることはすばらしい。
悔しいエネルギーを泣くエネルギーに変換するのではなく、勝つエネルギーに変換する。
どう戦えば、勝つ確率が増えるのかを考える。
適当にやっていては勝てないと言うことを知る。
今日はこのへんで。
2022.7.28
合掌156日目
35℃の日差しはまじ倒れそう。
体の中に熱が溜まっていると感じたら、すぐに涼しいところへ逃げましょう。
こうしろうの不意打ちショット。
普段、カメラマンなので自分は写りません。
たまには。
痩せてるよな。
いっぱい食べて行こう。
そうしよう。
今日はこのへんで。
2022.7.27
合掌155日目
体重が風邪で減り過ぎて、健康診断で痩せ過ぎで引っかかる。
小麦粉・添加物・牛乳・砂糖を極力絞った結果、こうなった。
長男の意志は自立している。
甘えや嘘は、厳しく指摘する。
弟をいじめた時は、私が長男をいじめる。
いじめ耐性をつけるために。
双子は、ふたりで一緒に協力して成長曲線の傾き最大ポイント通過中。
喧嘩もするけど、協力もする。
ともだちもたくさんいて、笑うし、怒るし、戦う。
とってもいいとおもう。
3人とも、例えるなら、滑走路を最大スピードで直進しているところ。
あとは、補助的な今まで体験したことないことを体験させてあげることぐらいでしょう。
これからは、ちょっと変わったことを体験させてあげよう。
はばひろい知識を。そこから自らの知恵を産み出してもらうのが目的。
今日はこのへんで。
2022.7.26
合掌154日目
腕が真っ黒に焼けてきた。
2022夏。
未だに日本は平常に戻らず。
埋めて欲しいというので思いっきり埋めてやりました。
長男がいたずらして、楽しそうに騒いでいました。
愉快で何より。
今日はこのへんで。
2022.7.25
合掌153日目
梅雨が明けそう。
カンカン照りがやってくるぞ!
旅行中に子供達が楽しめるようにいろいろと仕掛けを考える。
考えようとしていないのに、脳が勝手にそうする と言っても過言ではないでしょう。
花火、サイダー、釣り、水鉄砲、お菓子、宿
深く考えなくても、これらが勝手に繋がっていくところまできたということは父歴も長くなってきたということでしょう。
「吾輩の人生は、子供の人生とイコールである。」
今日はこのへんで。
2022.7.24
合掌152日目
夏花火。
宿の駐車場で花火。
いやただ、楽しいと思ってさ。
みんなで一緒に綺麗なものをみると楽しいだろ。
家族って、いいもんだろ。
今日はこのへんで。
2022.7.23
合掌150日目
海水浴の合間に釣り。
大きな魚を釣るつもりはありません。
子供達が楽しく小さな魚が釣れればいいのです。
500円の餌と安い釣り竿を用意すれば、堤防で簡単な釣りができます。
100均に釣りの仕掛けも売っているので、簡単に準備できます。
大物を狙うとか、食べられる魚を狙うようなことを目的とすれば、釣れなかった場合、悔しいと思いますが、子供達が喜んでくれればいいと思っているのでぐっとハードルは下がります。
大きくなったら、また目的は変わるとは思いますが。
小さくても釣れて良かった。
大喜びのふたりに大満足の父。
今日はこのへんで。
2022.7.22
合掌149日目
雨は降りましたが、小降りでした。
夏の海満喫。
双子の水着は忘れたけれど、パンツで泳げばいいだけのこと。
自然には、昆虫、鳥、魚、微生物などがたくさんいる。
朝ごはんは、エビチャーハンとウインナー。
お昼ご飯は、カップラーメンかインスタント焼きそば。
体に悪いのは知っています。
こういう時間に追われるときは、頼りにします。
ビーチは、貸切。
ちっさいカニ 追い放題。大声出し放題。
子供達は、満喫したようです。
今日はこのへんで。
2022.7.20
合掌147日目
真夏に向けて雨の恵みはありがたい。
明日は海に行く。
でも天気はいまいち。
でも行く。
曇りの間に海に入り、雨が降ったら宿へ行く。
カニはいるかな。魚はいるかな。
海水につかるだけで、大昔に戻れる気がする。
泡の音。
無音の世界。
太陽による日焼けも、必要。
自然に触れる機会をなるべく増やす。
都会の暮らしの方が人類の歴史からするとイレギュラーであるということ。
自然に身を任せた方が、健康になれる。
今日はこのへんで。
2022.7.19
合掌146日目
双子の2人が学校で育てたミニトマトが真っ赤に熟れている。
とてもうれしい。
この気持ちはなんだろう。
無償のすばらしさ。
参政党の政党の活動は、無償です。
ボランティアで他の政党のようにアルバイト代がもらえるわけではないのに、党員が自ら動いています。
もともと日本人農耕民族は、お金にとらわれることなく、物々交換で平和に暮らしていました。
村を守るために、住民は協力して、無償で何でもやる。
村を守るために。
このルーティンこそが、日本人のエネルギーを最大限に発揮する方法なんだとわかりました。
自ら動くので、指示されていない分、自分の脳をフル稼働させ行動に移すとそれは必ず成功する確率が高まります。
例を挙げると、今回の参院選のポスターを大阪府内1万か所以上張るのに、2日で張り終える。
全員ボランティアです。
どれだけ党員の団結力がぎゅっとまとまっているか結果に表れています。
お金で繋ぎ留めても、心が動かない。
ボランティアで、自ら動く人は心が動く。
これが、日本人がもっている強さなのだと思います。
今日はこのへんで。