2022.5.16
合掌79日目
5人分の親子丼は、フライパンでいっきに5人分を作ってご飯の上に盛っていきます。
あー楽ちん。
幸せ砂時計 武田邦彦
人は25歳までにいろいろな経験をして成長することができる。
感想
大学を出ても、まだ成長は止まっていない。
いい企業へ入社し、良い先輩から指導を受けると20歳を過ぎてもまだ伸びる。
大学は勉学において意味をなさないが、自由に生きられる4年間を通して、人として成長が見込まれるので行かせられるのであれば、行かせてあげた方がいい。
いい先輩に出会えるかどうかも、成長できるかどうかの鍵を握っている。
今日は、このへんで。
2022.5.15
合掌78日目
毎日仏壇の前に座る。
ローソクに火を着けるときに使うチャッカマンが、何回目の「カチ」で火が付くのかで、その日の一日が決まるようで毎回時が止まる。
出羽家の7代目の妻トメ 私から見たらひいおばあちゃん。
ひいおばあちゃんが、高野山のお寺で供養されていたとはうちの両親もしらなかった。
住所は昔から変わっていなかった為、ハガキで50年目の供養のお知らせが届いたことでわかった。
そのお寺の名前は「宝亀院(ほうきいん)」。
名前の由来は、
「西暦九二一年(延喜二十一年)に醍醐天皇の勅願により創建され、弘法大師の生誕の年号(宝亀五年六月十五日)をもって寺号としている。」
1萬円しか送ってないのに、薬と線香と袋が届いた。。
供養までしていただいているのに申し訳ない気持ちが生まれる。
手紙の中にもあったように、みんなでいちど行ってみた方がいい。
宿坊にもなっているようなので調べてみても面白い。
今日は、このへんで。
2022.5.14
合掌77日目
ご飯について、改めて考えた。
ご飯、味噌汁、揚げ物(鳥肉、ごぼう、山芋)
安売りしていたホタルイカとはまちのお刺身。
プランターで作った大葉とネギ。
グレープフルーツジュースに重曹とリン酸を混ぜて炭酸ジュースにしている。(体にいい)
徐々に、メニューが豊かになってきた。
山と海と鳥。
幸せ砂時計 武田邦彦
駅名を覚えたり、好きな漫画のキャラクターを覚えたりすると脳の細胞が繋がっていく。
習うより、慣れろ。
参考書は、5回は読み込まないと書いてある内容を理解することはできない。
感想
東大合格した武田さんでさえ、本は5回読まないとわからないといいます。
何度も読み込むことで理解が深まり、その内容が自分のものになってくる。
テスト勉強が勉強ではなく、知識を自分のものにすることが本来の勉強である。
今日は、このへんで。
2022.5.13
合掌76日目
味噌汁に入れるネギ。
お刺身と一緒に食べる大葉。
漬物にするキュウリとミニトマト。
幸せ砂時計 武田邦彦
集団の
2:出来が良く
6:普通
2:できない
の法則は崩れない。
できない2の能力をあげようとするのではなく、出来の良い2の能力をさらにあげれば、できない2が、群れから外れないように能力をあげようとする。
感想
できない2を攻撃するのではなく、できる2をあげることで、集団全体を押し上げるというのは秀逸。
できない2をたたくぐらいなら、あなたが能力をさらに押し上げればいいだけだったのだ。
集団というのはみんな繋がっている。武田先生のいうところの絡合力が働いている。
今日は、このへんで。
2022.5.12
合掌75日目
おはよう。
目が覚めたね。
幸せ砂時計 武田邦彦
全てを失い、真っ暗になったとしても、時間は必ず流れてくれます。
真っ暗なピークは、過ぎると変化していく。
感想
人生は平坦ではない。
上がれば、下がる。
ずっと下がる時もある。
下がっていれば、時の経つのが長く感じるかもしれないが、時間は必ず止まることなく流れる。
ひとりではないことをもういちど思い出し、時間がかかってもいいので次の一歩を出せるように準備をしていればいい。
今日は、このへんで。
2022.5.11
合掌74日目
「応援してください。」じゃあ、ダメなんだ。
あなたも一緒に動いて下さい。一緒にやりましょう。
文句を言っていても何も動かない。
「おはよう」やっと、起きてくれた。
世界中で日本だけ特別な国。
温帯で食べるものが豊富でおいしい。
自然を神様とする。
他の国は、寒かったり、風が強かったり、陽が強かったりする為、自然は人間の敵として認識される。
日本以外の国のほとんどは10%支配者と90%奴隷となっているが、日本の江戸時代の士農工商の考え方が素晴らしかった。
侍の報酬はお米で、蓄積できない構造になているので、富を蓄積できない構造になっていた。
株式会社は、株主が社員で、社員は従業員と言われるようになった。
世の中の流れは、個人の希望通りにならない。
そうなっているなぁという意識だけにする。
個人個人の行動は日本流で進み、心は満足できる。
感想
私の感覚では国際金融資本は、日本に対してずっと嫉妬心がある。
天皇思想に叶わないことがわかっているのに、世界を支配しようとしているように感じる。
日本ほど海の恵み、山の恵みがある国はない。
彼らは、彼らの思想を世界中に当てはめようと数百年間にかけて、国際機関、医療、資源、環境問題、原発を利用して世界をひとつにしようとしていると考えられます。
日本は古来より、民族性もありますが、こころから世界平和を願える民族です。
士農工商の権威と権力を分ける政策が生まれることからも明らかです。
毎日働く会社も日本の勤勉な社員を彼らがお金で買い取っています。
彼らからの攻撃を受けることは間違いありませんが、賢く知恵と知識を使い、グローバルに賛成の立場を取りながら、鎖国の政策を政治家が推し進め、日本の国が、日本の国民の手で自立できる仕組みを作りを進めることで、世界中の国へ、他の国から操られることなく、正しい意見を世界で堂々と言える国に戻さなくてはいけない。
たとえこれに時間がかかったとしても、日本人は日本流の生き方を個人個人ができるので、西洋文化に流されない魂の強さが必要である。
今日は、このへんで。
2022.5.10
合掌73日目
どんどん深まってきた。
敬うものは自然と先祖子孫。
手を合わせる時は、横に自然が広がり、縦に先祖子孫があると意識すれば円になる。
思考レベルが高い人と対面であうことは魂を磨くことになる。
イシキカイカクサミットに参加。
実は、運に任せていた。
自分がイシキカイカクサミットに導かれるかどうか。
仕事はシフト制で毎回勤務日数がばらつく。
『偶然』、仕事の明けの日に開催される。
参加すること決定。
24時間勤務9時退社後、そのまま新大阪から横浜へ。
眠たくない。燃えているから。
会場に開始時刻の45分前に到着。
【吉野敏明】参政党共同代表 全国比例区第2支部長
医療柱 医療の意識改革
戦前なかったがん患者が急増
①食が信仰であることを忘れた
②人間には魂の階級がある(学歴関係なし)
③食べるものによって依存症になる
④感情により病気が決まる
※「がんは遺伝です」 厚労省のウソ『がんは食源病である』
ぬか漬け 漬物 魚 煮物 稲 がいい。
仏教の10界
「地獄、餓鬼、修羅、畜生界」
食が悪くなるとこの下の4界に属する人になる。
結論
『食から大和魂を取り戻せ』
松田学 全国比例区第1支部長
経済柱 経済の改革
お金が変わる。
地球文明の担い手は日本
567について政府はグローバリズムとの関係を知っていた。
人工知能がユーチューブを削除していく。
大統領のアカウントを一企業がそれを制限した。
政府にデジタル円を発行させる。
ブロックチェーンを使いマイナンバーで情報を管理する。
結論
『協働型コモンズが鍵』
武田邦彦 全国比例区第4支部長
科学柱 科学の視点から嘘を暴く
マスコミが放射能は危険ではないと新聞に書く。
マスコミは放射能から、逃げる。
騙された国民が犠牲となる。
嘘をつく原因はマスコミと国民との収入差にある。
上級国民は国民の目線に立って動けない。
古来より、人間の心は弱いので、システムで補完してきた。
士農工商は素晴らしいシステム
侍 武器 米しか渡さない
商業 お金はあるけど権限はない
お母さんが、世界で最も価値のあるもの
敬うのは自然と祖先
自然が周りにあって、祖先子孫が縦に繋がる
「信教の自由」はアメリカが憲法に入れた
西洋 教えてもらわないとわからない
神道 自然を見て何をしないといけないかがわかる
貧しい天皇に対し、常に敬意を表する
それが欲に溺れたことで不幸になってしまった。
お金に幸せはない。何万年も前から変わらないこと。
結論
『嘘をついても、真理が変わることは無い』
林千勝
近代史研究科
安全保障、経済政策、社会政策
全て破壊されている。
日本という共同体潰しが続いている。
国はグローバル側に立ってる。
結論
『日本とアメリカ市民共通の敵はグローバリズム』
井上正康
大阪市立大学名誉教授
感染症の波は、回数が多くなると大きくなって行くが、人間の免疫は鍛えられていくのでどんどん重症化しなくなる。
第6波は、のど飴でクリア―できるレベルであった。
唾液がウイルスを駆除してくれるので重要。
結果
新型567は自然免疫で乗り越えられていた。
赤尾由美 参政党共同代表
矢作直樹
死生観
大調和とは、今の一瞬に皆の意識を一致させること
このあと数年は沈むが、底になった後、伸びる。
日本が立ち上がれば、世界が立ち上がる。日本はその役目を持つ。
感謝して今を生ききる。
仕事、嫌なこと、これは自分の課題であるから感謝を持って取り組むといい。
駄目なときは駄目。
死ぬ時最後に後悔のフラッシュバックを見る。この時、後悔のない天国なのか後悔のある地獄なのかが決まる。
結論
『生き方、あり方を示して仲間を増やす』
寺岡賢
人修養団講師
偶然は必然である。
今日を楽しむ 苦しみも悲しみも
己忘れて精魂尽くす(利他の精神)
これが大自然のルール
心合わせて寄り添う(共感)
結論
『誠の成功者 弱い人に寄り添う 天皇陛下のように』
ザ・マスミサイル 『おはよう』
参政党事務局長の同士
参政党のキャッチフレーズ おはよう を曲にした
今日は、このへんで。
2022.5.9
合掌72日目
4月26日 総務省が太陽フレアの影響で2週間電気がストップすると発表。
さぁ、どうする。
2022=6 4+2+6=12 6+12=18
人為的にEMP兵器で電気を止めることも可能。
それを人がくらうと記憶が飛ぶとも言われている。
大地震
物価上昇
枠沈
太陽フレア
なかなか、次から次へとしかけてきやがる。
きてもこなくても大丈夫なように保存食を2週間なるはやで検討する。
今日は、このへんで。
2022.5.8
合掌71日目
母が田舎暮らしをきっかけにピアノを始めた。
姉が使っていたピアノがもったいないから、というのが理由です。
結構弾けるようになっていてびっくりします。
幸せ砂時計 武田邦彦
大脳皮質は、お金が入れば幸せを感じ、出世すれば幸せを感じる。
もうひとつの脳は、人が喜んでくれたらうれしく感じる。
本当の幸せは、人が喜んでくれたらうれしく感じる方。
死ぬ間際に、ひとはこの幸せに気が付く。
感想
人間の幸せは、欲望にはない。
たどり着いた途端、何もなかったことに気が付く。
人の幸せは、人との繋がりにしか存在しないことになかなか気が付かないようになっている。
今日は、このへんで。
2022.5.7
合掌70日目
魔女の宅急便。
いつも小学校6年生の時に音楽の授業で演奏したテーマ曲を思い出す。
鉄琴を間違わずに演奏するあの緊張感。
いい思い出。
幸せ砂時計 武田邦彦
白人が有色人種を抑えつけるための方策。
アジアが発展を抑えてヨーロッパを有利にする為である。
感想
白人は、騎馬民族思想でいつも怯えている。
自分達が潰されないように他を潰す方策を常に考えている。
日本人がオリンピックで強くなるとルールを変更するのと同じ手段。
打つ手はいつも幼稚であるのはずっとかわらない。
今日は、このへんで。