2022.5.6
合掌69日目
天橋立の丹後魚っ知館へ行く。
雨が降っても遊びに行くよ。
幸せ砂時計 武田邦彦
自分とは異なる意見を言うのが先生。
自分の実力が低いと実力の低い人の言うことしか聞けない。
どのような先生と出会うかは運。
理解できない先生のいう通りにやってみる。
感想
先生は高次元の知恵をもっているので、低次元の自分はそれに従ってとにかく学んでみる。
その結果、その知恵を得た自分がどうなったかを考察してみる。
今日は、このへんで。
2022.5.5
合掌68日目
藤の花。
鬼滅の刃で出てくる花。
元伊勢神社で祭られている花も藤の花。
偶然とは思えない。
幸せ砂時計 武田邦彦
人間が何をたべていいかは、1万年かけてその土地に住む人になじんで行く。
感想
日本人は、日本古来の食事が体にあっているので、西洋のものは口にしない方がいい。
米、玄米、味噌、塩、魚、野菜 だけを体に入れるようにすれば、途端に体調が改善します。
すでに、砂糖依存症(ジュース、アイス、チョコレート)、添加物依存症(お菓子)、ファーストフード依存症(スタバ、マクド、ミスド、ケンタなど)、コンビニ弁当依存症、小麦依存症(パン、ピザ)など、身近にこれだけのものが迫っています。
これをやめようと思うことは、苦痛です。
アルコール依存症やニコチン依存症の気持ちがわかるでしょう。
簡単にはやめられません。
実は、あなたはすでに何かしらの依存症になっています。
依存症と思えないなら、あなたは寝ていると言えるでしょう。
自分のことだけ考えるならいいでしょう。
もしも、子供(自分の子供だけでなく他の子供も含めて)や子孫のことを考えられるようになりましたら、その子孫が真似しないようにその依存から抜け出してほしいと心から願います。
私も戦闘中です。
砂糖、添加物、ファーストフード、コンビニ、小麦 どれも手ごわい相手です。
ほとんど切り離せたとき、体は健康となり、出て行くお金も確実に減ります。
あなたも是非、戦ってみてください。
今日は、このへんで。
2022.5.4
合掌67日目
昨日は15回目の結婚記念日。
私の人生において結婚はしてよかったと思う。
2つの価値観をもつもの同士が同じ家に住む難しさ。
新しい命を育てる苦労。
人生は川の流れのように、2つの流れが1本にまとまったり、2つに別れたり、3本に別れたり、またまとまったりする。
ひとりでは、大きくなれなかった。
誰かのことを心から思うことはできなかったでしょう。
この思いがずっと繋がってきたことも実感として理解できた。
私の魂は家族と共に永遠である。
結婚指輪は、10年ごとにアップグレードしている。
10年記念時にシルバーリングに模様を入れました。
20年記念時にその模様の中にダイヤを入れようと思っています。
30年記念時には、妻の指輪をアップグレードしよう。嫌がるかも。
今日は、このへんで。
2022.5.3
合掌66日目
本日、憲法記念日。
国民の権利・自由を守るために、国がやってはいけないこと(またはやるべきこと)について国民が定めた決まりが憲法。
憲法が施行された日に政治活動をスタート。
政治活動をスタートする理由は、政府、各省庁、地方自治体、メディアが国民を馬鹿にしすぎた為。
父の代までは、何も考えずに生活できていましたが、私の世代から世界の動きが不穏な雰囲気を出し始めています。このままいくと、子供の世代で急落する可能性がある。さらに孫の世代ではとんでもない世界になっている可能性が高い。
参政党のボードメンバー5名は、修羅場をくぐり抜けてきた方々。
そんな方々でもこれから戦いを挑む鬼達は、金と権威で容赦なく息の根を止めにくるでしょう。
たとえそうなったとしても、同じ意志、魂を燃やす同志を多数あつめておく必要がある。
なんども潰しにくるやつらに、なんどもなんども同じように立ち向かう同志を増やことが攻略法。
これを勝つまであきらめずに何年、何十年、何百年続けていかなければならない。77年かけて日本人の魂が消えてしまいました。
自分の家族だけでなく、地域だけではなく、これは世界の鬼達を追い出すことにも繋がる人類にとって偉大な活動である。
これ以上に人間に産まれて意味のある活動はないと思えます。
さぁ、一緒に活動できる方、一緒に行動しましょう。
自分のためではなく、これから地獄を味わうことになりそうな子孫のために。
今日は、このへんで。
2022.5.2
合掌65日目
ひとは心が原動力だから!
うじうじするな。
前を向け。
一歩前へ進め。
あさ6時半に起きて、母とおにぎりをつくる。
地元の穴場スポットへ行き、釣りと貝拾いをする。
家族と一緒に食べるごはんはおいしい。
外で食べるごはんは一段とおいしい。
孫とばあちゃんの繋がりはゆとりのあるつつみこむやさしさ。
これは人間にとって、とっても重要な繋がり。
ここにいる理由。
父親、母親がいる理由。
じいちゃん、ばあちゃんががいる理由。
そこにつながりがある。
あたたかいそのぬくもりが家族を繋ぐ。
ここだけじゃない、
私のところまでくるのに、たくさんのみなさんが繋げてくれた。
私の先の子供達の先に、たくさんの子孫がいる。
つらいときは、いつもこのつながりをイメージする。
手を合わせる時は、これをいつもイメージする。
ひとりじゃない。
ひとりだとおもうのはやめなさい。
しっかり、自分がここにいる理由を見つめる。
ひとはこころが原動力だから、きちんと考えるんだ。
今日は、このへんで。
2022.5.1
合掌64日目
2023年~2025年は厄災。
人為的に起こされる厄災ガノン。
絶対にあきらめない。
2022年5月3日は、私達の15回目の結婚記念日。
日本の5月3日は、1947年に憲法が施行した憲法記念日。
この日に、参政党の党員として日本の為に政治活動を開始する。
これ以上、人間による人間の支配に目を瞑ることはできない。
政治の腐敗。
国民の冬眠。
TVの洗脳。
子供の殺人。
医療の殺人。
食の殺人。
お金の殺人。
和の崩壊。
命のゴミ化。
あげれば、きりがない。
ひとりでできることは限られていますが、枠沈を撃たなかった国民が2000万人います。
2000万人が、それぞれ自分で、真実にたどり着く勇気・強さがあれば、もともと素晴らしい人格をもって数万年生きてきた日本民族を導き、世界をも巻き込む革命に繋がることを信じて進む。
たとえ、打ちのめされたとしても、その姿を見た勇気・強さをもった子孫が、
何度でも何度でも、何度でも、何度でも
戦い続け、この地球で人類が和をもって生きていける未来を創り出してくれると信じて進む。
今日は、このへんで。
2022.4.30
合掌63日目
朝、時間のない中、仏壇に線香をあげて手を合わせる。
上から下へ。
意識するだけで、呼吸が整う。
不思議な世界。
幸せ砂時計 武田邦彦
仕事はやりがいだけではない。
仕事は恩返し50%とやりがい50%。
男は戦争で人の為に死ぬことができる。
守る人の為に死ぬことができるということ。
子供がいるいないは関係ない。
今を精いっぱいやる。
それの積み重ね。
人前であがらないようにするには、もともと上手くいくはずないと思うこと。
まとめ
やりがい100%では、続かない。
戦後70年で平和ボケしてしまっているが、男の使命は誰かを守るために死ぬこと。
戦後70年で西洋文化に乗っ取られていて霞んでしまっているが、母親は母親の愛にかなわものはないと知ること。
お金や名誉などの欲に支配されることなく、今を精いっぱいするしかないことを知る。
今日は、このへんで。
2022.4.29
合掌62日目
このからあげに使われているのは、サラダ油。
関西大学の日替わり定食。
体によくないのは、わかっている。
極力減らしていく。自分のためではない。
子供達のために。
幸せ砂時計 武田邦彦
50歳以上に人生が無くなる。
計画を自分で立てることが必要。
40歳から50歳以降に備えておくことは、
「体を大事にする」
「仲間を集める」
「お金を貯める」
職業の腕をつけるには遅い。
50年のおぼろげな計画が必要。
まとめ
会社で定年まで逃げ延びるのは、生きてる心地がしない。
自分のためではなく、誰かのためにできる仕事を早い段階で計画を立て、生涯をかけて打ち込んでいける仕事を手に入れることが、自分や周りにいるひとに幸せや健康を広げて行くことになる。
今日は、このへんで。
2022.4.28
合掌61日目
同士と一緒に陶芸教室に行きました。
雑談しながら、ただただ、小皿を綺麗につくる。
没頭する時間は、おもしろい。
ものづくりについて一緒に検討していた同志。
ご飯もろくに食べずに、ひとりで活動していましたが、実家にもどって制作作業を始めました。
ひとりですべてを完結させようと世の中と戦っておりましたが、ひとりでできることの限界を知る。
行き詰っている同志を見て、実家にもどることを勧めました。
現在は、ご両親と共に自分が進めている商売のありかたについて、私と一緒に試行錯誤を続けているところです。
ひとはひとりでは生きられない。
なぜなら、先人がそれを証明している。
「和を以て貴しとなす」
聖徳太子が作った十七条憲法の第一条。
なにごとをするにもみんなと話し合いながら仲良くすること。
答えはすでに出ている ということにひとは時間をかけて一から探す旅に出る。
旅は、これから。
魂が消える日まで、行けるところまで行く。
自分のためじゃない。
後ろに並んでいる後輩のためにやるんだ。
今日は、このへんで。
2022.4.27
合掌60日目
ドラエモンの漫画じゃないんです。
図鑑になっていて、漫画の最後に科学的な説明が書かれています。
そっと、考えて親が仕込んでいます。
未来のために。
今年の9月に中国で5年に1度の党大会で習近平が主席に決まる。
その後、アメリカの影から国際金融資本が、ロシアに仕掛けたのと同様の圧力を中国にかける。
ロシアと中国が手を結び、ウクライナとアメリカと戦うことになれば第三次世界大戦への流れがスタート。
567が大戦の準備運動なのかもしれない。
そうなれば、日本も確実に巻き込まれることになる。
これが、本当に始まるかどうかわかりませんが、どっちにしろ今の政党では日本は沈没することは100%。
100%であることは、567ではっきりとわかりました。
希望は、新しい政党と一緒に魂を燃やして戦うこと。
20%の枠沈を撃たなかった人は、ぜひ、参政党のホームぺージを見て戦うかどうか、いちどしっかり考えて欲しい。
50歳以上の人は、接種率も高くなり目覚める可能性が低い。
目覚めるべきは、この世に不満を溜めまくっている、Adoの「うっせぇわ」に共感できる若い世代。
これを引っ張りださなければならない。
今日は、このへんで。
2022.4.26
合掌59日目
我が家の畑。
ネギと大葉ときゅうりとミニトマト。
実験は続く。
日本で枠沈を撃った人 1億人 80%
日本で枠沈を撃たなかった人 2000マン人 20%
この20%で戦う。
GHQの政策に骨抜きにされた人、NHK放送に脳をやられた人は、もうこっちにこれない、目覚めないかもしれない。
アメリカの枠沈を撃った人 50%
アメリカで枠沈を撃たなかった人 50%
戦争で負けていないアメリカの方が、戦える人が多い。
世界の大富豪と戦うためには、この撃たなかった地球国民を繋げること。
これから地球を繋げて行く子供達、子孫のために。
今日は、このへんで。