2022.2.15
瞑想179日目
アメリカ株がウクライナの緊張で下落。
日本株にも影響を与えそう。さぁ、サードインパクトはじめるのか。
世界金融資本のみなさま。
子供達が学校で勉強する歴史の教科書。
ここに中国や韓国の悪口が一切ない理由は、
「近隣諸国条項」があるため。
教科用図書検定基準に定められている「近隣諸国条項」。
これがあるから、日本がいかにアジアのヨーロッパ支配を開放したかを子供達に教えることができない。
もちろん、戦争をしているので人を56した事実はある。
それも含めて、子供達に真実を教える必要がある。
なぜ、必要があるのか。
日本を誇りに思えない限りは、氏ぬまで誇りを持って生きていけない。
この「近隣諸国条項」が定められたのは、中国が本当のことを書くと、日本から物を買わないと脅され、経団連がそれを受け入れたのが原因。
紐解くと、「子供達に真実を教えられないのは、大人達がお金を得る為に魂を売った。」ところにあった。
こんなことをするから、毎日生きて行く希望を失っていく。
毎日、希望を持って生きて行くということは、とっても大きいこと。
幸せに生きて行くことに繋がっている。
そんなことにも気が付けない、雲がかかった現実を生きている。
今日は、このへんで。
2022.2.14
瞑想178日目
次の週末に向けて、気温がさがってまた雪がちらつくかも。
もうすこし、気を緩めず寒さ対策を。
風邪を引いた場合は、私は、自己免疫のみで治します。
高校生が、電車の中で電子タバコを吸っている大人を注意してボコボコにしばかれる事件。
武田邦彦先生の意見を参考にまとめてみる。
自分の子供達に教える為に。
まず、電車の中で私人が私人に注意することは「喧嘩を売る」ことになってしまう ということ。
なので、注意してはいけません。
では、どうするのか。
ルール違反を見つけた時は、車掌さんや駅員さんを呼んで、車掌さんや駅員さんがそのうましかを注意してもらいましょう。
それに従わない場合は、鉄道営業法によって罰せられます。
ドラマのように、正義感のみでダイレクトに注意してはいけません。
なぜなら、日本は法治国家だからです。
法によるルールにのっとって行動しなければ、こっちが罰せられるようになっているからです。
子供達は、義務教育までは間違ったことをしてしまいます。
間違ったことをしてしまったときは、親が二度と間違わないように、日本のルールを教えてあげる必要があります。
今回の事件でボコボコにしたうましかは、捕まって鑑定留置、精神鑑定が行われ、刑事責任を問えるかどうか調べられるそうです。
「地獄」。
やってしまったことはもとにもどらない。
素直に反省して償うことを選ばなければ、28歳の彼は、氏ぬまで、この出来事を記憶に残して苦しんで生きて行くでしょう。
高校生の勇敢な彼は、「勇気」のある人。
きっと、しばらくはショックを受けると思いますが、落ち着けば、反省し、正しいことを理解し、大人になっていくでしょう。
よくやった。日本人として誇らしい。
でも、うましかのトラップに引っかからないように、どう戦うべきか、十分に勉強しておくようにしよう。
それと、ボコボコにされたとしても、それに抗える肉体的強さも持っておこう。精神的にも、肉体的にも。絶対に負けないように。
今日は、このへんで。
2022.2.13
瞑想177日目
昨日はあったかかった。
まだ、何度か寒くなるけど、もう少しだ。春は。
今までで最大の波 第6波。
なのに岸田首相は2月末期限の水際対策を大幅緩和検討を進めると。
なのに枠沈3発目を1日100万回撃つと言う。
感染が本当にあったとして、感染を抑えるなら水際対策は緩和しない。
感染をおさえる必要がないとすれば、枠沈は撃たない。
完全に舵取りできていない。
どこにたどりつくのかわからない状態。
そりゃ、みんな嫌気がさす。
そんな雰囲気を読めない人は、人の上に立ってはいけない。
周りにいる鬼達は、うましかを自分達の都合のいいように利用するだけ。
今日は、このへんで。
2022.2.12
瞑想176日目
陽の長さが、少しずつ、少しずつ長くなる。
春よ来い。
父の母が89歳になった。
来年90歳。
じいちゃんが早くに亡くなった為、定年まで近くの工場で定年まで働く。
その分、自我が強くとってもわがままになってしまった。
うちの母も、自分でなんでもする自我の強い人。
もちろん一緒に住めば、もちろん対立する。
父の定年のタイミングで父と母は田舎暮らしを決意し、我々夫婦が古い家に入ることになる。
築50年の家を市の補助金を利用して取り壊し、自分で設計した家を建てる。
しばらくして、ばあちゃんが胆石になって入院したり、体調を崩すようになる。
いつも助けにきてくれる叔母さんに助けを求め、結果、叔母さんを一緒に住むようになり、今に至る。
どうしようもない頑固者で、田舎へ行くことも拒否。
にっちもさっちも行かくなった結果、今の状況に落ち着く。
日本の建国記念日がばあちゃんの誕生日。
今日は、このへんで。
2022.2.11
瞑想175日目
イギリス 2月末で妖精者隔離義務なしへ。
もう終わらせるということらしい。
インフルエンザのような感染爆発は1週間で終焉を迎えて
それぞれの学校、会社も復旧へ向かう。
それにともない、世界でも3回目の枠沈を撃たせた国は終焉へむかってもいいというサインなのでしょう。
今年の春は、このままいくと3年ぶりの桜になりそう。
意味も解らないものになぜか苦しめられて丸2年。
これは人為的なものでしょう。
大多数は、それにうちひしがれるかもしれませんが、
絶対に許してはいけないし、子孫の為に、少数でも戦わなければならない。
今日は、このへんで。
2022.2.10
瞑想174日目
株価が復活。
ウクライナの戦争はないな。
私が平日休みなので、子供達は学童へ行かずに家に直帰。
3人が揃ったら、6時間目のパパの水泳の授業。
自分の水着がカバンの中に入っているか確認。
市民プールの閉館日ではないかどうか確認。
出発。
1時間、ほとんど人のいない水深の浅い温水プールで自由に泳ぐ。
マスクをつけず、思いっきり暴れられる子供達の楽園。
一緒に泳いだり、鬼ごっこをしたり、バトルをしたり。
プールの横にジャグジー付きのお風呂があるので、上がる10分前にはそこで体を温める。
着替えも、パパのペースに合わせなくてはいけないので、めちゃくちゃ早くなりました。
時間もきちんと守って決められた時間内に行動することも理解している。
1時間でプールを上がった後は、家に帰っておいしい晩御飯を準備。
今日は、ポテトと鶏肉のステーキ。
さぁ、30分で作れるように頑張ってみよう。
今日は、このへんで。
2022.2.9
瞑想173日目
この一週間は大阪最高気温12度前後。
少し寒さがやわらぎます。
現実があまりにも偽りに覆われている。
567によって、それに気が付き、
自分でものづくりに挑戦してみる。
GAFA Google Amazon Facebook Apple
これからの世界は、彼らが表の世界を支配することは間違いない。
Google Amazon Facebook には、中に入り込んで
学ぶ。
Google Workspace導入
Amazon 出品販売
Facebook 広告展開
その結果、
楽天市場の営業担当から出店の連絡をいただいている。
月額5000円プラス+手数料をペイできる実力を得るまでは導入しない。無駄なコストは払わない。十分考慮しない商品展開は身を滅ぼす。
本当に大切なものは何なのか。
少なくともお金を追い求めることではない。
お金は自由に動くための物でしかない。
日本に生まれて、日本で何をしていくことが幸せなのか。
家族として、どうやって接していくことが幸せなのか。
自分が繋がってきた家系を子孫に繋げていくことは喜び。
そのために何をするのか。
お墓を仏壇に集約する。
仏壇には日本人が今まで大切にしてきたものを集約する。
「おいしい水」「おいしいお米」「海からとった塩」
こういうことは、自分の意思が強く働くので、
手間とか、お金とか、そういう次元で動いているわけではなく、体が勝手に動く。本当に大事だと思っているから。
働くってこれに繋がればいいのかもしれない。
本当に大切なことだと思うことを仕事に繋げられれば、「お金を稼ぐ」とか、「名誉の為」とか一般的には重要視されることが不必要になり、体が勝手に動いて、仕事に魂が入るように思う。
これなのかもしれない。
そして、ひとりでするのではなく、チーム、コミュニティ、共存が不可欠なのではないかという気づきも生まれてきている。
もっと面白く、人生を楽しむためには、やっぱり「自分で動く」しかない。
今日は、このへんで。
2022.2.8
瞑想172日目
雲がきれい。
プランターで育てたネギを食べる。
出羽農園。
仏壇に「浄水」「米」「天然塩」を祭るようになった。
盛り塩を玄関とキッチンに祭るようになった。
島根の墓は、墓じまいすることになるので、墓の代わりは自宅の仏壇。
仏壇に守るものを集約しておこうと思う。
美味しい水を飲むこと。
お米が体に一番合うこと。
海からとった塩が体を守ってくれるということ。
先祖がいたから自分がいて、子孫に繋げていく担い手にいつかなるということ。
大事にしなければいけないことが具現化してきた。
今日は、このへんで。
2022.2.7
瞑想171日目
土日が冬将軍並みの寒波。
風が強すぎる。
第6波は「インフルエンザ」と思われる。
事実として風邪の症状が2,3日で広がっていく。
喉の痛み、高熱、腹痛、食欲不振が症状としてあらわれる。
インフルエンザなのに、いままでの茶番が1億人の脳を支配。
厚労省も枠沈に効果がない、重症化予防効果もないことは理解している。
が、官僚がこの嘘を強制している。
この官僚を誰が操作しているかは言うまでもない。
現状、国民が厚労省に騙され、国民の税金で無料P死R検査を実施。自分たちのお金で自分達を盲目させ、社会生活を制限、苦しい思いをしている。
会社も厚労省の方針に従う他なく、したがわない企業は、メディアで抹殺される。
妖精者と観戦者は、イコールではないのに、メディアではイコールとして扱い、意味のない枠沈を国民に打たせて何人脂肪するのかデータを収集する。
自分で考えるひとしか、撃たない判断ができないと厚労省のコールセンターが答えている。
話は現実に戻り、会社員をしていて高熱が出た場合、病院の判断のもと、高原検査やP死R検査を受けなければならない。
このルールが、はじめから負けゲーム。
現在発熱した場合は、発熱外来病院が混雑していてなかなか診察を受けられない。
診察を受けた場合は、厚労省のマニュアル通り、P死R検査を受ける流れになる。
P死R検査で妖精になった場合は、各市のルールに従い、症状有、無症状の療養期間(7~10日)療養する。
ここで重要になるのは、病院で567であると診断された場合は、上記の対応となる。
病院でインフルエンザと診断された場合は、インフルエンザの対応となる。
今回、うちがリモート診断した病院の先生は、インフルエンザと診断したため、解熱後、3日間の療養後に出勤していいと判断した。責任問題として検査すれば確実であるが、という前置きのもと。ただ、来院してくれれば、この診断書を出すとも言ってくれた。
こうなってくると、病院の先生の判断が567か否かで、結果が大きく変わって来る。
現在、職場の1/4妖精者が出てしまい、大混乱。
567なのか、インフルエンザなのか、何の風邪なのか、確実に切り分ける方法が無い以上、医者が我々の生活の権利を握っていると言える。
今日は、このへんで。
2022.2.6
瞑想170日目
恵方巻を長男が作ってくれました。
こんな日がくるとは思いませんでした。
ありがとう。Hくん。
うちの家で流行した風邪の結論。
長男とWKの兄がお腹の調子が悪いと訴える。
WKの兄は次の日に回復。
長男はしばらく調子が戻らず、発熱し始める。
一週間学校を休むが、途中から4年のクラスが学級閉鎖となる。
長男が回復した直後、ママが発熱する。
子供の看病の為にリモートワークになっていたため、自宅で仕事をしながら看病。
リモートワークあけの出勤日も体調が悪く会社を休むが、会社から病院に行って、P死Rするかどうか判断してもらうように言われる。
ここからややこしくなるはずが、神降臨。
祖母がずっと通っていた近くのかかりつけ医が、市のリモート診療病院に指定されていることを調べる。
電話をかけて名前を伝えると、院長が電話に出てくださり、私が妻の状況を説明。
すると、昨日体温は正常に戻っていたので、昨日今日明日の3日間休めば、4日目に通勤してもいいという判断をしてもらえました。P死R検査もマストではないとのこと。
会社から診断書が必要ということであれば、来てもらえばいいと言って下さいました。
要するに、インフルエンザと同じように、体温が正常に戻ってから3日間は休んで、4日目からは出勤していいという2年前の判断基準に合わせた内容でした。
感謝の気持ちをお伝えてして、電話を切る。
世間のしがらみに左右されない判断をする強さ。
この恩は忘れません。
祖母に助けてもらったので、今は自分の娘と住む祖母に誕生日のプレゼントを発送。
感じたことを素直に実行。
道は自分で切り開くもの。
政府が言っていること、テレビが言っていること、有名人がいっていることが正しいのかどうか、「みんながやっているからおまえもやれ」の呪縛しがらみと正面から向き合って自分の意見を言う魂の強さが必要だと痛感した出来事でした。
止められるものなら、止めて見ろ。
今日は、このへんで。