思考

2021.5.15　　

雨が降る前に。

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時の流れに逆らわず。

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「白浜」

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いつ来ても奇麗ですね。

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長男が保育園の時に来て以来。

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いつまでも残りますように。

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2021.5.14　　

寒いと思ったら、夏の陽気。

体は思った以上に、気温の変化に驚いています。

ゆっくり休みましょう。

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「お出かけ」

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明日はみんなで遠足。

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自分の用意は自分ですること。

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確認はするけど、

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忘れたときは、自分の責任。

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その時は、自分でなんとかすること。

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今回はどこへ行って、何をするかはパパが決めるけど、

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どこへ行きたいか、何をしたいのか

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自分で決めてもらいます。

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うまくいかないとき、失敗したときは、

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落ち込んでいないで、泣いていないで

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次にどうするのがいいのか

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すぐに呼吸を整えて

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考える。

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これを繰り返せば、繰り返すほど

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楽しい世界が見えてくる。

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2021.5.13　　

5月が寒い。

雨が降り、風が吹くと

寒い。気を付けて。

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「糸」

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糸はもろく、切れやすい。

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だからこそ、しっかり結ぶ。

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雨も降り、

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風も吹き、

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地震も来る。

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それでも、せっせと繋ぎ、結ぶ。

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目には見えない糸。

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みえるものよりも

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目に見えないもののほうが大切なようなきがする。

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家族と一緒に過ごした時間分だけ、

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子どもと手を繋いだ分だけ、

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子どもをおんぶした分だけ、

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糸がぐるぐる繋がって、

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それが未来に直結している気すらします。

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2021.5.12　　

子供達が蒔いた種が、さっそく芽を出す。

早く行くよ　と言わんばかりに、

来てくれる。

こんなにはやくきてくれるなんて、ありがとう。

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「悲しみの果てに」

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いろいろあるよ、そりゃもちろん。

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生きているからね。

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生きることは、そんなに楽じゃない。

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あっちにいくと、こっちが気になり、

・・

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そっちにいくと、あっちが気になる。

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そんなもんさ。

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悲しみに溺れたくなることもわかる。

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ひとはやさしいからね。

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たいせつなひとを失うとこころは騒ぐ。

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落ち着かさせるには時間がかかるし、

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自暴自棄にもなる。

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でもね、君は素晴らしいんだよ。

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立ち向かっているんだからね。

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だからといって、

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いつまでもそこで立ち止まっていても

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どうにもならないこと、自分でわかっているでしょう。

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わかっていても、足がでないんでしょう。

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それは、そうでしょう。

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君はやさしいし、立ち向かっているんだからね。

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動き出せるまで待てる強さ。

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あせらず、いそがず、待てる強さ。

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立ち向かえたんだから、待てるはず。

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君はすばらしいし、みんなも君のことを見ている。

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自分のことをもっと大切にしてあげなさい。

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君が自分のことを大切にしたとき、

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周りのみんなが君のことを大切に思っていることに気が付くでしょう。

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泣いてもいい。

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立ち止まってもいい。

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堕ちてもいい。

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ただ、あきらめるな。

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君がこの世に生まれたこと自体が素晴らしいことなんだ。

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燃えていた魂に

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くすぶっている魂に

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もういちど

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なんどでも

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火をともせ。

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2021.5.11　　

今年の梅雨入りは、沖縄の梅雨入りの速さから推測すると

今月末になりそう。

海や山に出かけるなら、今月出かけた方が晴れの確立が高いようです。

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「来年の年末まで」

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来年の年末まで、567幻想を引っ張るためにはどうすればいいのか

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本気で考えてみる。

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1年半かけたTV NEWSによる洗脳は、見事に成功し、

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マスクを付けないと不安になるところまで人類を誘導した。

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大阪は、1200名の陽性者で緊急事態宣言を政府から引っ張り出した。

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違和感として、1200名でピタリと止まっている点。

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もともと、1200名の陽性者は、感染者ではなく、大半が無症状。

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20代以下の死亡者はいない、インフルエンザよりも弱いただの風邪。

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政府から、1200名で緊急事態宣言を引っ張り出したことから、

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次は、2000名、5000名、6000名、7000名。

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といったように、陽性者数を操作すれば、安定した緊急事態宣言を引っ張りだせる。

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陽性者数を操作するにはどうすればいいのか。

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国の機関の陽性者数を操作するのは、骨が折れるので

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操作するなら、民間企業が行っている検査結果を使用する。

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駅などで行っているPCR検査のバーゲンセールの検査結果を取りまとめる人間に

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「お金」を大量に渡し、検査結果を好きなように操作する。

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こうすることによって、

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この後、2021年秋　2000名、2021年冬　5000名、2022年春　6000名、2022年秋　7000名

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を実現する。

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現状のTV報道、洗脳深度から、容易に緊急事態宣言を引っ張りだせることがわかります。

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2021.5.10　　

今日もとても気持ちがいい日。

地球は今日もいつも通り、ぐるぐる回り、

太陽は私たちを照らしてくれています。

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「東京オリンピック」

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よくよく考えてみれれば、

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日本でオリンピックが行われることは素晴らしいこと。

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オリンピックに向けて、世界大会に向けて

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選手は、すべてを犠牲にして練習に励んできました。

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仮に、この567が人が作り出した幻想であるならば、

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選手達にとって、冒涜であると言っても過言ではありません。

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もっとも、ダメージを大きくするには、

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やるやると言っておいて、最後の最後でやらない　というのが

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もっとも多くの心を傷つける行為となるでしょう。

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仮に、仮に、この567が人為的によるものであり、かつ

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オリンピックの開催年をこの幻想に合わせたものである場合、

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確実に延期や、中止となるでしょう。

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すべては4年前に計画されていたものであり、

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全ては茶番であった　といえるでしょう。

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例え、強敵な上弦の鬼であったとしても、3人は立ち向かって行きました。

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何度も何度も打ちひしがれ、泣いて、挫けそうになったとしても

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何度も何度でも、鍛えなおして、もういちど立ち向かおうとする。

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闇に逃れたり、負に自ら進んだり、何も考えずに流されずにしない。

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例え無駄になったとしても、

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第二次世界大戦で日本が戦わずに降伏せずに、負けても戦ったように

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立ち向かう魂は、永遠に不滅である

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ということを理解し、

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次の世代に繋いでいくためにも

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「魂を燃やせ！」という前向きな気持ちで進みます。

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2021.5.9　　

日中の気温が25℃。

太陽の光が、あたたかくてとても気持ちがいい。

今が一年を通して最もここちのよい時。

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「母の日」

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花よりパン　ということで、

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母の日のプレゼントは、

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ホテルにパンを納品しているパン屋さんで

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山ほどパンを買って帰って、好きなだけ食べてもらうことに。

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サンドウィッチ用のパンも一緒にかって、

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子供達に作ってもらいました。

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重要なのは、

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一緒にその時間を過ごすことですね。

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仕事だから、一般的にそうなっているから

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といって、あきらめないことです。

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定められたルールの中で、

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自由に生きているひとたちはたくさんいます。

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2021.5.8　　

風邪を引いている人なんか、どこにもいないのに

緊急事態宣言5月末まで延長。

狂ってますね。来年年末までどうやって引っ張り続けるつもりでしょうか。

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「明石城」

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新型コロナウイルス対策で、

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大阪府の吉村洋文知事を「有害」。

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井戸敏三知事を「無能」 。

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拍手。

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両知事自体が、ウイルスなんじゃないかな。きっとそうだ。

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どんどん広めていくしね。

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2021.5.7　　

567の騒動は、来年の年末まで続くことがわかっていれば、怖くない。

この荒波を海賊船に乗って、攻め続ける。

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「呼吸」

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肉体だけをいくら鍛えても、心は強くならない。

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心だけをいくら鍛えても、肉体は強くならない。

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肉体と心を鍛えても、まだ何か足りない。

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生きるために無意識にしている呼吸。

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緊張すれば、呼吸は浅くなる。

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リラックスしている時は、呼吸が深い。

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歌を歌ったり、試験でいい点を取ったり、みんなの前で発表したり、緊急時に的確に行動したり。

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ガチガチに緊張していれば、うまくいかない。

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リラックスしていれば、うまくいく可能性があがる。

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これを繋いでいたのは、呼吸。

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肉体と精神を繋いでいたのは、呼吸でした。

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これもまた、鬼滅の刃で登場。

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日本人が昔から大切にしてきたものが含まれているから大ヒットした。

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三・二・十五　の呼吸法を練習中。

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初めは、頭がクラクラしてきたり、息苦しくて続けれられませんが、

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諦めずに、コツコツ続けていると、澄み切った白の世界が見えてきます。

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2021.5.6　　

24時間勤務のあとのお楽しみ。

仲間と一緒に頭の中を整理する。

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「ハム卵サンド」

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朝の忙しい時間帯に注文すると25分も待たされるハム卵サンド。

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「待ちます。」

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25分ぐらい、話をしているとあっという間。

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自分で考えていることと仲間が考えていることをすり合わせて

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ズレているところを補正する。

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あっというまに、ハム卵サンドが来て、ぺろっと食べる。

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