2021.3 .17
小学校の教頭先生から
常時マスクの件について電話がありました。
現時点で、大阪府、豊中市の教育委員会からは、
密にならない場所において、マスクを外すことを許可している
とのことでした。
ただし、
今後、熱中症になると思われる際は、マスクは外すとのことでした。
結論、
文部科学省からの通達は、大阪府、豊中市へ届いているのにもかかわらず、
大阪府、豊中市が動いていない ということがわかりました。
そんないい加減な、常時マスク縛りに苦しめられる子供達。
かわいそうに。許さないよ。
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コロナウイルス存在証明開示請求に対して厚生労働省は、
国立感染研究所HP 研究情報を根拠にする。
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国立感染研究所HPではかつて掲載されていた、
世界最高権威の米国生物工学情報センターによる
"新型コロナウイルス存在証明"が、いつの間にか削除されている 。
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このことから、初めは、あることとして世界を動かし、
途中から、
「実はうそなんだけど、おまえら怖くて、テレビ見てワクチン打て。
おれたち儲けて、またおまえらを攻撃するから。」
ということでしょう。
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ファイザー製のワクチンが安全であるかどうかは、
現時点で、わかりません。
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ただいま、医療従事者を通じて、人体実験中です。
本来は、
十分に検証しなければならないはずなのに、
それを行わず、いきなり人に打っています。
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このワクチンは、
本当に適当に作って、出荷されているか、
実は、この騒動が起きる前から、準備されていたか
のどちらかでしょう。
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今のところ、
インフルエンザワクチンに見られない
9割の方が、痛みを感じているようです。
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そして、
アナフィラキシーショックについては、
この数が増えてしまえば、
接種をやめる方向へ動くため、
多くなりそうであれば、報道は隠すと思われる。
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3/11までのアナフィラキシーは
合計37人。
4900人に1人。(18万741人中37人)
世界基準でカウントすると
数は減るそうですが、
打ったことによって
何かしら重要な副作用が起きているという事実の数は、
4900人に1人。
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ものすごい、数が多い。
20万人に1人という説明から、大きくかけ離れており
人間を家畜と勘違いしている。
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これは、チャンスです。
いままで時間をかけて、3S政策によって
骨抜きにすることに成功。
そして、
2020年にいよいよ攻撃スタート。
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この攻撃によって、
明らかになったことが
数多くあります。
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この攻撃の証拠と金で繋がる紐を
しっかり握っておかないといけない。
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猗窩座のように、
すぐ闇に逃げ込むのはわかっている。
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日本人の脳の中の情報によって
次々と引き継がれ
最後まで逃がさないよ。
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あなたたちが、攻撃し続けるように
われわれは、あなたたちを追い続ける。
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今日はこの辺で終わりとなります。
いつもありがとうございます。