思考

2021.3 .25　　

朝晩の気温が20℃。

体調を崩しやすい季節の変わり目。

桜は少しずつ咲き始め、人々の心にも花が咲く。

お金でぐらつく世界の中で。

・

・

「届ける」

・

・

池に石を投げ入れた時に広がる波紋。

・

・

何かを発すると、情報が伝わる。

・

・

言葉から、思いが伝わる。

・

・

近づけば、気持ちが伝わる。

・

・

長くいれば、思いが繋がる。

・

・

家族であれば、血で繋がる。

・

・

一緒にいるだけで、見えない糸が繋がる。

・

・

想いは伝わり、思いは伝わる。

・

・

目には決してみえない、形のある繋がり。

・

・

それが、人間の幸せに繋がっている。

・

・

大きな家やお金には、幸せはない。

・

・

2021.3 .25　　

今年は、今までで一番たくさん花見をしよう。

桜の花見が如何に、尊く、人々にとって大切なものか

今年わかるでしょう。

ひとは、みんなで集まって、笑い合うことが幸せ。

・

・

「自分で作る」

・

・

プラモデルを買ってきて、自分で組み立てる。

・

・

ブログで自分の日記を書く。

・

・

スーパーで材料を自分で買ってきて、ご飯を作る。

・

・

花の種を買ってきて、鉢に植える。

・

・

1週間のスケジュールを立てる。

・

・

好きな音楽をYou Tubeで探す。

・

・

友だちと遊ぶ約束をして、お菓子を予め用意してみんなで食べる。

・

・

お小遣いをコツコツ貯めて、大好きなキャラクターのおもちゃを買う。

・

・

自分で興味のあることを自分で調べて、それについてまとめる。

・

・

困っている友達をどうやったら救えるか、一緒に考える。

・

・

どのように進めれば、目標を達成できるかを自分で組み立てる。

・

・

今後、どのように進めていけば、自分がワクワクして過ごせるか考える。

・

・

2021.3 .24　　

桜が咲き始めました。

昨年のような絶望的な気持ちはもうありません。

歪んだ社会を切り抜けていく決意が

強まったのでいい経験になりました。

・

・

「グローバルダイニング」

・

・

グローバルダイニングは、都に104円の損害賠償を求める訴訟を起こした。

・

・

『訴状で同社は、「適切な補償もなく要請に応じれば経営維持は困難になる」と指摘。感染対策を徹底している店まで一律に対象にするのは「営業の自由への過剰な制約だ」と訴えた。損害賠償が主目的ではなく、請求額は１店舗あたり１円として、26店舗4日間の計104円にとどめたとしている。』

・

・

『2020年12月期は新型コロナウイルスの影響で、売上高が前年度比41.0％減の56億6700万円に留まり、営業損益は11億7500万円、経常損益は11億200万円、当期損益は15億900万円のいずれも赤字に陥った。 』

・

・

国を相手取って裁判をしても、勝てるわけないことがわかっているけど

・

・

上弦の鬼は強くて、勝てるわけないことがわかっているけど

・

・

正しいことを正しいと言う強い気持ち、こころは、

・

・

同じ気持ち、こころを持った同志に伝搬します。

・

・

この記事を見たときに、

・

・

行けーーーー！と

・

・

思った、思わされたこと自体が

・

・

私も影響を大きく受けています。

・

・

腸煮えたぎっている飲食業界の連合軍が、

・

・

このような1円裁判を、次から次へと起こすと

・

・

都もきちんとした説明をせざるを得ない状況となり

・

・

きちんとした根拠を持ち合わせていない都は

・

・

グラグラと揺れることになるでしょう。

・

・

2021.3 .22　　

ハルがもうすぐそこまで。

奇麗に咲く花が楽しみ。

パッと咲いて、パッと散る。

美しい。

・

・

「お金」

・

・

もしも、世界にお金がなく、

・

・

やりたい仕事ができる世界だったら

・

・

こんなにせかせかすることは無くなるでしょう。

・

・

人類は、ただ生きて行くのに必要な物資は

・

・

すでに生み出しています。

・

・

そんな、お金のない世界があったとしたら、

・

・

全員が個人事業主で、好きなことを好きなだけできる。

・

・

闇の世界があったとしたら、それはお金の世界。

・

・

光の世界がやってくるとしたら、それはお金のない世界。

・

・

やることがないひとは、みんなの為に食料、住宅、服を作ろう。

・

・

新しいものを開発したい人は、ひたすら新しいものを開発しよう。

・

・

産まれてから、ずっと競争の中で生きて行くのは息苦しい。

・

・

産まれたら、いつのまにか籠の中にいて、それが自由だと思い込む。

・

・

そういうものだと、いいきかせてみんな生きている。

・

・

2021.3 .21　　

双子が卒園式を終えました。

雨の日も、風の日も頑張りました。

行きたくない　とか、一度もぐずらず

2人、協力して

乗り越えたことを

親として、とても誇りに思います。

これからもずっと、

2人、近づき過ぎず、遠すぎない距離感で

助け合うんだよ。

・

・

「TV」

・

・

遠回しに

そちらへ誘導するように

人間を巧みに使って

我々の心をプログラムしてきます。

・

・

GHQの3s政策の「スクリーン」。

・

・

戦争は平和です。

・

・

自由は奴隷です。

・

・

無知は強さです。

・

・

真実は革命です。

・

・

がプログラムコード。

・

・

正義の為に、人を殺していいんだよ。

・

・

「あなたたちは自由」と言いながら、実は見えない鳥かごの中。

・

・

何も知らない方が未来志向。思考がない方が操りやすい。

・

・

革命したら捕まえますよ。真実だからね。

・

・

正に

新コロ攻撃を実行するためのプログラムコードと繋がっています。

・

・

新コロを抑える為のワクチンで人が死んで何が悪い。

・

・

自由の国で、何故か半ば半強制的にワクチンを打つしかない状態だろ。

・

・

ワクチンがどういう仕組みがわからないけど、なんか効きそうでしょ。

実は、何の効果もないんだけどね。運が悪いと死ぬぐらいさ。

・

・

ワクチン批判をしたら、メディアで叩くよ。捕まえるよ。

・

・

2021.3 .20　　

籠の中の羊たち。

外からの圧力に

どうしようもないとあきらめるもの、

どんな状況でも

改善しようとあきらめないもの。

まるで、

漫画の中の世界のようです。

・

・

「炎上」

・

・

俺たちがやらねばなりません。

・

・

誰かがやってくれると思ってはいけません。

・

・

少しずつでもあきらめずに

・

・

前に進むことをやめないこと。

・

・

例え笑われようが、

・

・

失敗しようが、

・

・

時間がかかったとしても、

・

・

氏にかけたとしても。

・

・

例え誰かに炎上させられても、

・

・

まずは籠の中でも自由に生きられる方法を。

・

・

次にその籠から抜け出す方法を。

・

・

次にその籠を壊す方法を。

・

・

2021.3 .19　　

日本で起きる問題は、日本が自力でなんとかする。

他国のワクチンや、他国のやり方をそのまま採用しない。

他国とは歴史と文化が異なるし、

日本が一から考えて作った方が、結果的に一番安全安心である。

・

・

「3月度打ち合わせ」

・

・

我々が生まれた時から

すでに始まっていた、お金集めゲーム。

・

・

それが、正しいことだと

それしか、ないのだと

思わせられる世界。

悪く言うと、そういう世界であると洗脳される世界。

・

・

お金のなかった日本の江戸時代は

ご近所様と密に接触して

みんな地域で一緒に生きていた。

・

・

それが人々の

日本国民の幸せだった。

・

・

お金の波に乗った高度経済成長。

お金がたくさん流れる世界。

一見、幸せに見える世界。

・

・

労働ロボットを育てる教育。

お金でギトギトになった世界の政府。

そのお金を集めに集めた世界金融資本。

・

・

世界の人々は

目から入って来る情報を信じ、

本当の世界に気が付かないように

誘導される籠の中の羊。

・

・

お金と人間らしさは、真逆の相反するもの。

人と人とが、お金に関係なく

繋がり合い、支え合うことで

現代の命を奪う大きな原因になりつつある孤独死問題を

解決できるかもしれない。

・

・

高齢者はもちろん、

肩身の狭い会社だけで生かされるサラリーマン、

家の中の家事だけで生きていく専業主婦、

学校の中の子供社会の中で生きている子供達。

それぞれが、

気軽に集まれる地域のコミュニティを作ることができれば

少しだけでも笑顔を生み出せるかもしれない。

・

・

制作物の進捗状況は、あまり進んでおりませんが、

年度末ということもあり、

自治会活動の方に時間をかけています。

・

・

一見、自治会活動、ボランティア活動と言えば、

お金にならず、手間ばかりかかってしまう

というのが一般的な見方かもしれませんが、

生きていく上で

その本質をしっかりとじっくりと眺めてみると

そっちの方が大切なことである

ということがわかってきます。

・

・

もちろん、毎日の生活自体が大変であれば、

この視点には

死ぬまで気が付かないかもしれません。

死を覚悟するような、経験、病気にならなければ

この視点には

死ぬまで気が付かないかもしれません。

・

・

自分で考えて、自分で結論を出す

ということを

人生において、繰り返し行ってきた人には

響く内容だと思います。

・

・

このことに気が付いた以上、

今だけ金だけ自分だけ　の世界から

本当の世界へ導くというのが使命かもしれません。

2021.3 .18　　

日本で起きる問題は、日本が自力でなんとかする。

他国のワクチンや、他国のやり方をそのまま採用しない。

他国とは歴史と文化が異なるし、

日本が一から考えて作った方が、結果的に一番安全安心である。

・

・

「3月度打ち合わせ」

・

・

我々が生まれた時から

すでに始まっていた、お金集めゲーム。

・

・

それが、正しいことだと

それしか、ないのだと

思わせられる世界。

悪く言うと、そういう世界であると洗脳される世界。

・

・

お金のなかった日本の江戸時代は

ご近所様と密に接触して

みんな地域で一緒に生きていた。

・

・

それが人々の

日本国民の幸せだった。

・

・

お金の波に乗った高度経済成長。

お金がたくさん流れる世界。

一見、幸せに見える世界。

・

・

労働ロボットを育てる教育。

お金でギトギトになった世界の政府。

そのお金を集めに集めた世界金融資本。

・

・

世界の人々は

目から入って来る情報を信じ、

本当の世界に気が付かないように

誘導される籠の中の羊。

・

・

お金と人間らしさは、真逆の相反するもの。

人と人とが、お金に関係なく

繋がり合い、支え合うことが

現代の命を奪う大きな原因になりつつある孤独死を

解決できるかもしれない。

・

・

高齢者はもちろん、

肩身の狭い会社だけで生かされるサラリーマン、

家の中の家事だけで生きていく専業主婦、

学校の中の子供社会の中で生きている子供達。

それぞれが、

気軽に集まれる地域のコミュニティを作ることができれば

少しだけでも笑顔を生み出せるかもしれない。

・

・

制作物の進捗状況は、あまり進んでおりませんが、

年度末ということもあり、

自治会活動の方に時間をかけています。

・

・

一見、自治会活動、ボランティア活動と言えば、

お金にならず、手間ばかりかかってしまう

というのが一般的な見方かもしれませんが、

生きていく上で

その本質をしっかりとじっくりと眺めてみると

そっちの方が大切なことである

ということがわかってきます。

・

・

もちろん、毎日の生活自体が大変であれば、

この視点には

死ぬまで気が付かないかもしれません。

死を覚悟するような、経験、病気にならなければ

この視点には

死ぬまで気が付かないかもしれません。

・

・

自分で考えて、自分で結論を出す

ということを

人生において、繰り返し行ってきた人には

響く内容だと思います。

・

・

このことに気が付いた以上、

今だけ金だけ自分だけ　の世界から

本当の世界へ導くというのが使命かもしれません。

2021.3 .17　　

小学校の教頭先生から

常時マスクの件について電話がありました。

現時点で、大阪府、豊中市の教育委員会からは、

密にならない場所において、マスクを外すことを許可している

とのことでした。

ただし、

今後、熱中症になると思われる際は、マスクは外すとのことでした。

結論、

文部科学省からの通達は、大阪府、豊中市へ届いているのにもかかわらず、

大阪府、豊中市が動いていない　ということがわかりました。

そんないい加減な、常時マスク縛りに苦しめられる子供達。

かわいそうに。許さないよ。

・

・

「調べる」

・

・

コロナウイルス存在証明開示請求に対して厚生労働省は、

国立感染研究所HP 研究情報を根拠にする。

・

・

国立感染研究所HPではかつて掲載されていた、

世界最高権威の米国生物工学情報センターによる

＂新型コロナウイルス存在証明＂が、いつの間にか削除されている 。

・

・

このことから、初めは、あることとして世界を動かし、

途中から、

「実はうそなんだけど、おまえら怖くて、テレビ見てワクチン打て。

　おれたち儲けて、またおまえらを攻撃するから。」

ということでしょう。

・

・

ファイザー製のワクチンが安全であるかどうかは、

現時点で、わかりません。

・

・

ただいま、医療従事者を通じて、人体実験中です。

本来は、

十分に検証しなければならないはずなのに、

それを行わず、いきなり人に打っています。

・

・

このワクチンは、

本当に適当に作って、出荷されているか、

実は、この騒動が起きる前から、準備されていたか

のどちらかでしょう。

・

・

今のところ、

インフルエンザワクチンに見られない

9割の方が、痛みを感じているようです。

・

・

そして、

アナフィラキシーショックについては、

この数が増えてしまえば、

接種をやめる方向へ動くため、

多くなりそうであれば、報道は隠すと思われる。

・

・

3/11までのアナフィラキシーは

合計37人。

4900人に1人。(18万741人中37人)

世界基準でカウントすると

数は減るそうですが、

打ったことによって

何かしら重要な副作用が起きているという事実の数は、

4900人に1人。

・

・

ものすごい、数が多い。

20万人に1人という説明から、大きくかけ離れており

人間を家畜と勘違いしている。

・

・

2021.3 .16　　

いっしょに、毎朝起き、

いっしょに、朝ごはんを食べ、

いっしょに、夕ご飯を食べ、

いっしょに、お風呂に入る。

こんな日々が、素晴らしい日々。

・

・

「楽天＋日本郵政」

・

・

3/13　楽天と日本郵政が歴史的な提携を行うとNEWSになりました。

・

・

Amazonに勝てるでしょう。

・

・

日本人を怒らせた罪、覚悟した方がいい。

・

・

絶対に漏れない、完全自由なクラウドサービスを立ち上げ、

嘘だらけの社会主義　vs　真実の日本

として、

世界の人々が

どちらにつくのか

どうどうと勝負すればいい。

・

・

日本郵政には、外資の力が入り込んでいる可能性がある。

日本郵政には、鬼の力が入り込んでいる可能性がある。

・

・

これを

どのようにして、討伐し

一気に拡大していくのか　が

楽天の力の見せ所。

・

・

郵便局で、楽天モバイルの手続き。

・

・

郵便局で楽天ポイント使用。

・

・

郵便局内の雇用の拡大。

・

・

ゆうちょ銀行と楽天銀行の提携

・

・

郵便局が楽天ショップ商品受け取り場所で送料無料

・

・

少し考えるだけでも

これだけのインパクトを思いつきます。

・

・

ウイルス攻撃になんて

負けてられるか！

という

意気込みを感じます。