2021.1.24
暖かくなれば
風邪の流行は自然とおさまります。
もうしばらくの我慢です。
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何か、直感で、おかしいな
と思った時は、
幅広い情報をインターネットから
まず集めましょう。
テレビは見てはいけません。
国民を馬鹿にしているのはコロ助で十分理解できたかとおもいます。
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コロ助の違和感でたどりついたのは、
ドイツの100万人の暴動。
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ドイツの新型コロナ専門家会議の議事録がインターネットに流れ、
そこに書かれていたことは、以下の3つである。
1、新型コロナで死ぬということをゆっくり溺れ死ぬイメージで詳細に記述することで人々を恐れさせる。死を緩慢な窒息死によってイメージすることは極端な恐怖心を喚起する。
2、子供達が死のウイルスを気づかずにまき散らし、親を殺す危険な感染源であるということを人々に告げる。
3、新型コロナウイルス感染後遺症に関する注意喚起を拡散する。そしてそれが、正式に証明されていなくても人々を怖がらせることとなる。
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これが、もし本当だったら、と仮定して考えてみる。
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1、恐怖心を煽るために、実際の死者数よりも多く死者数がカウントされるように
もともと重傷だった患者にもPCR検査を受けさせ、
コロ助とカウントし、死亡した場合、死因をコロ助と書けば
国民の恐怖心を大いに煽ることができる。
もちろん、これをテレビでガンガン放送するのが効果的。
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2、次に、
子供達、若者が感染源と根拠のない決め打ちをすることで
子供達、若者を外出させず、箱の中に閉じ込め生きる希望を奪うことで
親だけでなく、子供達にも恐怖心を植え付けられる。
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3、感染後も後遺症が残ると脅す。
これは今のところ、ないが、
コロ助そのものが、怖いと大きく恐怖を煽り続けている。
正式に科学的根拠が科学者によって解明されていないのにも関わらず
実際の日本のコロ助の感染状況・症状から、
インフルエンザと同等であるにも関わらず
怖いと大きく恐怖を煽り続けている。
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コロ助 第3波のピークは、1月6日。
東京都知事が起こした緊急事態宣言は
見事、空振りに終わり、
やはり、国民全員で逮捕しなければなりません。
自粛させられたお店、
様々な活動自粛、
政治家は責任をとるためにいるのですから、
責任をとっていただきましょう。
テレビで得た情報は少し片隅に置いておき、
もう一度、自分の本心に語りかけて見て下さい。
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今日はこの辺で終わりとなります。
いつもありがとうございます。