2021.1.8
ドイツで起きた100万人の暴動は
何故起きたのか。
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ドイツでベストセラーになった
「コロナパンデミックは本当か?」
著 スチャリット・バクディ カリーナ・ライス 大橋眞 鄭基成 。
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ドイツの新型コロナ専門家会議の議事録がインターネットに流れ、
そこに書かれていたことは、以下の3つである。
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1、新型コロナで死ぬということをゆっくり溺れ死ぬイメージで詳細に記述することで人々を恐れさせる。死を緩慢な窒息死によってイメージすることは極端な恐怖心を喚起する。
2、子供達が死のウイルスを気づかずにまき散らし、親を殺す危険な感染源であるということを人々に告げる。
3、新型コロナウイルス感染後遺症に関する注意喚起を拡散する。そしてそれが、正式に証明されていなくても人々を怖がらせることとなる。
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ドイツだけでなく、世界各国の新型コロナ専門家会議で、この3つについて会議が行われ、北海道大学大学院の西浦博教授のような、何も対策をしなければ40万人が死亡するというような正式に証明されていない情報をNHKを通して発表するという愚かなことが行われた理由が点と点が線になり、繋がることがわかります。
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ドイツと同様、日本の専門家会議の議事録は残されておらず、公開がなされていない理由も繋がります。
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この3つの行動指針を誰がどのように実行させているのかという問題については、明らかになるのは時間の問題であると思われますが、このような行動指針を計画し実行するという人間は、この行動指針が漏れようが、誰がどのように動いているかがばれたとしても、もう誰も止めることができない状況を作り出しているでしょう。
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現に、アメリカの大統領は、どれだけトランプ大統領が戦おうとバイデンが勝つという結果となりました。
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コロナスイッチが押された今、今までの民主主義の考え方を圧倒的な力と金を使い、誰かのシナリオ通りに強烈に推し進めて行くという決意を感じます。
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アメリカが潰れた今、次は、日本が狙われるのは間違いありません。
モンゴルのように、戦わなければ、力と金で支配されてしまいます。