2020.11.20
加藤勝信官房長官は
19日午後の会見で、
新型コロナウイルス向けのワクチン接種については、
国民各自の判断で行うことになるとの見解を示した。
強制接種でなくてよかった。
日本はまだ、鬼に支配されていないことがわかる。
今日のお題は
今回のアメリカ大統領選挙の注意すべき点は、
民主主義で守られなければならない正当な選挙が
アメリカという世界最大の国で不正選挙が綺麗にあばかれるかどうか。
もし仮に、暴かれずに終わってしまうのであれば、
そのうち、日本にも不正選挙が流入してもおかしくない。
自分の思い通りに動かしたい人間は、
権力とお金を使って何でも力ずくで攻撃してきます。
今回の選挙で良かった点は、
トランプ支持者とバイデン支持者が
反共産党と親共産党であることがわかり、
それぞれの支持者がどちら側なのかが
はっきりとわかる という点です。
日本のメディアは軒並みバイデン支持であることから
親共産党であり、日本を守ろうとしていないことがわかります。
日本の野党も国会で本来行うべき議論を行わず、
親共産党である日本学術会議を守ろうとしている時点で
日本を守ろうとしていない国会議員と言えます。
テレビを見ているだけでは、親共産党であることが煙にまかれ
幻想の中に引き込まれていきます。
論理的、科学的に正しいことを追い求め始めると
同じように見えていた人間が、
実は正義と悪の両端にすでに分かれていることに気が付きます。
悪が完全に悪いとまでは思いませんが、
権力やお金に「魂」を預けてしまった人間に
魂の幸せはやってきません。
その瞬間、快楽を得るかもしれませんが
その次の瞬間、「魂」を預けてしまったこと自体に
後悔が永遠につきまとい
魂の幸せが訪れることはないのです。
このことに気が付いている
「強くあろうとする人間」は、
例え貧しくとも、辛い現実がやってきたとしても
魂は常に燃えているのです。