2020.10.13
菅首相に代わってから、変化のスピードが速くなっています。
正しくない反論を続ける勢力が、どんどんあからさまにされ
国民がどんどん真実に気が付き、菅政権の支持率がどんどん上がる。
この際、人事を拒否する特別職公務員は、その経緯を今回の
日本学術会議と同じように、メディアを逆に利用し、
わざとあぶりだせばいい。次は内閣法制局。
今日のお題は
町内会で不法投棄が連続して2件発生しました。
パソコンのディスプレイと植木鉢。
対策としては、
少し時間をおいて市の環境課に連絡すると
市道上であれば、回収してもらえます。
ただ
根本的な解決にはなっておらず、
町内会としては
個人を特定された場合、懲役、罰金の刑が処されるポスターを
設置しました。
ついでに
監視カメラを設置するにはどのような流れになるか
市役所に行って確認してきました。
手続き手順は、
1、自治会総会にて監視カメラ設置の決議を行う。
2、対象区域の住民から合意を得る。
3、地域防犯協会と協議。
4、防犯カメラ管理責任者を置く。
5、カメラ設置場所の占有許可や使用許可の確認。
6、防犯費用の設置費用の半額を市が負担。
となります。
最近話題になっている
ハンコリレーを行う必要があります。
うちの自治会では、過去に実績があり
取り付けることは難しくないと思われます。
すでに取り付けられている監視カメラの一覧を見せてもらい
実際の録画映像の画角を見ると
町内会の主要な危険な個所にはすでに防犯カメラが
設置されていることがわかりました。
今回の不法投棄場所の映像は、死角になっており映っておりませんでした。
どうやら、数年前に市のワークショップが開かれ、
その場で監視カメラが必要な場所を決めていたようです。
今回は、人力で対処するしかありませんが、
できれば、町内会で監視カメラを設置するよりも
市のワークショップが開催される機会に合わせて
カメラの設置場所、カメラの画角を再考するのが正解であると結論に至る。
何か事件が起きる前に
予め手を打っておき、迅速に対応。
それが毎日の安心につながり、子供達の笑顔に繋がる。
人間にばらつきがあることは科学的にも照明されています。
勝手に捨ててしまう人が0になることはないことも理解しておき、
柔軟に対応する地域の繋がりがみんなを守って行くということを
知っておかなければならない。
プレゼント企画を実施中☆
応募期間は、本日10/12(月)~15(木)まで、
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今日はこの辺りで終わらせていただきます。
いつもありがとうございます。
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