2020.6.1
事実として、武漢風邪のおかげで自粛警察やマイナンバーカードと口座紐づけされる等、個人の自由が3か月前より明らかに制限される方向へ向いてる。人類を押さえつけるのにウイルスは大変有効である。
今日のお題はこれ。
3月から武漢風邪の仕業で休校となっていた子供達の小学校・保育園が今日から再スタート。3か月間、皮肉にも今までで初めてゆっくり家族の時間を過ごせました。
いろいろな準備も進めました。もともと独立しようと思って準備してきたことも3本柱のうち2本柱を立てたところ。災害時や避難が必要な時の為に、家中を整理整頓していつでも避難できる準備をしました。お金の面も大恐慌が仕掛けられ、銀行が閉鎖されたとしても財が残るように準備しました。子供達へもなるべく早いうちにパソコンに慣れておけるようにタイピングの勉強を泣きながらでもさせました。あとは、とことんブロックを作らせたり、絵をかかせたり、色を塗らせたり、タブレットで教材を解かせたりしました。伝わりにくい言葉を使う時は逐一、注意しました。家族と一緒に過ごせた時間が与えてもらえた点のみ、武漢風邪はマイナスではありませんでしたが、ウイルスで世界を制御しようとするものが仮にいたとしたら、大成功です。
インフルエンザと比較した場合、明らかに違和感を感じる武漢風邪。これがまかり通るといことは、今後、何がまかり通ってもおかしくありません。「テレビであれだけ言ってるし、しょうがないよね。」という人は8割を占めると思うのですが、事実を正確に理解しようとする意志がありません。明らかにおかしいと認識できる方は、今のうちに家族を守れるように準備しておくことをお勧めします。