緊宣30日目。
人生で初めて、ウイルスに1か月費やした。
今日は#武漢風邪第一波レポート
をご紹介させていただきます。
日本国民の心を攻撃した武漢風邪について
自分なりにレポートをまとめる。
(時系列)
2019.11
中国武漢 新型コロナウイルスを発生
2019.12
台湾 新型コロナウイルスをWHOへ報告
2020.3.11
WHO 新型コロナウイルス パンデミック宣言
2020.4.17
日本政府 全国に緊急事態宣言
2020.5.4
日本政府 全国に緊急事態宣言延長
2020.5.5
日本大阪府 府独自の解除及び対策モデル公開
2020.5.14
日本政府 緊急事態宣言を延長するかどうか判断
(内容)
中国の武漢にて新型のコロナウイルスが発生し報道されるが、武漢が都市閉鎖されるまではNEWSで取り上げられることはほとんどなかった。過去に感染したSARSで感染症に敏感になっていた台湾は、WHOへ中国で起きている現象を報告するが、後にWHOは「そのような報告は受けていない」と回答する。報道を見るたびに感じる違和感は、政治的な背景があるものだと当初考えられていた。
武漢で感染者数が増加すると、イタリア、イラン、韓国、日本に感染者数が増加し始める。
収束に向かっている現時点だからこそ、冷静に判断できるが、この新型コロナウイルスの感染か否かを判断しているPCR検査自体が、新型コロナウイルス以外のコロナウイルスを検知してしまう為、世界の新型コロナウイルスの感染者数の中には、普通の風邪も含まれている。これが原因で感染者数がどこまでも膨らむという原因になっていることは、1回もテレビで報道されていない。無症状と診断されている人は、ただの風邪をひいているだけで、隔離されている可能性があり、多大な無駄が発生しており、PCR検査を強制していること自体が偽りの感染者数を吊り上げ世界中を恐怖に陥れ、煽っていることがわかる。
国立感染症研究所のインフルエンザデータより、昨年のインフルエンザは累計1200万人であり、今年の新型コロナウイルスの感染者数は現時点で1.5万人であり、インフルエンザの方が1800倍多く、昨年のインフルエンザの死者数は1日平均54人である。現時点での大阪の感染者数と同等程度の方がインフルエンザで毎日亡くなっていたのである。この点についても、危険を促す為かテレビでは、インフルエンザとの対比は全くされていない。
日本政府の対応についても考察しておく。緊急事態宣言は、生まれて始めて体験した。家から出なければいいのだが、30日間自分以外の何かに自由を拘束されるというのは人間としてストレスを与えるものであるということを身をもって理解した。厚生労働省は、初めて体験するウイルス対応は、素人が見ていても明らかに後手に回る対応であり、新型コロナウイルス以上の凶悪なウイルスが蔓延していれば、死傷者は万人単位に膨れ上がっていたと思われる。感染症対策専門家のメンバーに関しては、どのような圧力を受けているのかわかりませんが、どのような状態になれば自粛を終了させるという具体的な数値を示さず、ただ家から出るなと言ったり、誰から圧力を受けているのかわりませんが、恐怖で煽り、明らかに違和感のある新しい生活様式を国民に押し付けてきています。一人の人間が何人に感染させるかを表す実行再生産数、感染者数、死亡者数がどのようになれば自粛が終了するかを明確に示さない為、経営者、仕事が休みになっている人々はゴールが分からず、大きなストレスをため込んでいます。
日本の国の中枢である政府が、自分が誇らしく思えるような判断ができていないのは明らかで、そのような状態にまで政府が崩れてしまっていることが明確にわかってしまったことが非常に残念である。逆に、論理的に展開する大阪府知事だけが、誰の圧力も受けず、伸び伸びと戦略を立てていること、既得権益に正しいことを提示していることが非常にうれしく、希望を感じる。
何が起きているか知りたいと思っている若人がたくさんいるはずなので、この問題を解く方法を伝えておきたいと思う。この地球は、お金で何でも買える星になってしまっている。人の命も買えるでしょう。かなり事象が大きくなってしまったので、何のことを言っているのかわからなくなると思いますが、何かが起きた時、その1点だけを見つめていても答えは見つかりません。例えば、独立して仕事をしようと思っても、自分のしたいことだけ見ていては、後ろにいる大きな力に潰される可能性があります。世界のお金の構造がどのように組み立てられているかを見れば、どっちに進めばいいのかわかるはずです。今回出てきたキーワード「新型コロナウイルス」「中国」「WHO」「台湾」この4つのお金の構造を調べれば、少なくとも報道されていることが真実ではなく、本当のことを報道していないことがわかってきます。
ここからは、ただの予測、都市伝説です。
感染者数、死者数の少ない日本は、緊急事態宣言を解除するなと圧力を受けているが、できると思っていなかった専門家メンバーが提示したGW8割自粛を国民がやってのけた為、解除することになる。
WHOのパンデミック宣言のタイミング、PCR検査の不確実性、熱が出ても病院に行けないおかしな状況。そして、毎日感染者が増えたという報道を毎日行う。昨年のインフルエンザ数を比較対象としない異様さ。この後、電撃的に新型コロナウイルスのワクチンを想定以上に早く開発したビルゲイツが現れる。世界各国は有無を言わさず導入することを決めるが、そのワクチンにはID2020計画が強制的に付属しており、ワクチンを受けるのであれば、ワクチンを受けた証明書を発行する取り決めを始める。これは、慎重に審議しなくてはならない。なぜなら、証明書を持っているか、持っていないかで、できることが区別されていく可能性が出てくる。こうなるとワクチンを受けざるをえない社会を強引に作り出し、人体に危険であるかもしれないワクチンを打たなくてはならなくなる可能性がでてきます。過去の実績のある日本の製薬会社が作ったもの以外、信じない方が安全でしょう。今の日本の状況であれば、今すぐ強制されることはないでしょうが、今までさんざん新型コロナウイルスによって危険を煽りに煽った目的が、このワクチンによる人類の管理にある可能性が高い。もし、これが目的であれば、今まで感じていた違和感の点が、全て一本の線となり、面に向かっていることが容易に想像できます。今回のウイルス騒動で、弱っている政府が浮き彫りになった以上、気が付いた人は行動しなければならないように思います。少し話は外れてしまいますが、GAFAが力を強めています。個人情報がある企業内のサーバーに圧倒的なスピードで蓄積されています。人々の行動をコントロールするために必要な、好都合なリアルタイムな情報が蓄積されています。誰かに管理されるのではなく、ひとりひとりが考え、個と個が信用で繋がっていくインターネットの世界を作ることができれば、圧倒的な支配力を無に帰し、信用で繋がったコミュニティ群が間違いを訂正しつづけることができると未来を予測しています。第二次世界大戦を戦った爺さん、婆さんを持つ世代がまだ、残っている今は、まだひっくり帰すことができる可能性は残されていると思っています。
参考URL
国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/813-idsc/map/130-flu-10year.html
インフルエンザ2019年死者数
https://president.jp/articles/-/33053?page=2
本日も最後までありがとうございます。
徳島大学名誉教授 大橋眞先生 「クスリの講演会」
仮説を多重した理論形成(唯物論的仮説多重詐欺)
がん診断から抗がん剤治療まで
「仮説」がん細胞
「仮説」悪性らしき患者から採取した細胞標本
「仮説」がん細胞診 標本との類似性
「仮説」がん患者
「仮説」抗がん剤治療の必要性 (劇薬)
新型コロナウイルス陽性からワクチン接種まで
「仮説」新型コロナウイルス
「仮説」新型コロナウイルス遺伝子
「仮説」PCR検査 新型コロナウイルス遺伝子との類似
「仮説」新型コロナウイルス感染者
「仮説」ワクチンの必要性 (劇薬)
権威のあるもの、ノーベル賞受賞者、世界機関が劇薬を撃つためにはどうすればいいのかを考えた結果、権威で世論を洗脳し、「仮説」が存在するものと脳に植え付ける。さらに仮説に仮説を重ねることで真実を煙に巻き、劇薬へと繋げる。
がん細胞ではなく、腫瘍である。転移するというのは仮定であり、抗がん剤治療することで、劇薬を体に入れることで別の個所に腫瘍ができる可能性が考えられる。
新型コロナウイルスは、中国で確認されたというがどこにも証拠がない。重症化すると言って恐怖心を煽り、重症化しないと言われているだけのワクチンを接種し、劇薬を接種し、副作用で体調が悪くなる、死亡する。
ワクチンは予防になる ということ自体が権力者が決めた仮定であり、人類にとって有害なものを体の中に打ち込んでいる。なぜそんなことをするのか。病院に行かせる、薬を買わせる為の手段と考えるのが妥当。ワクチンも儲け、病院も儲け、薬でも儲け、人類を弱らせる。
ワクチンをめぐるデマについて、全てデマであると発言。
※ワクチンはロットによって、成分を微妙に変えている可能性あり。
①「ワクチン接種された実験用のネズミが2年で全て死んだ」
河野「実験用ネズミは2年で死ぬ。」
デマ「実験用の猫が2年で死んだ。」
→実験用のネズミは3~4年生きる。2年で死ぬなら長期の影響は確認できない。
②「ワクチン接種により不妊が起きる」
河野「これまでのワクチンで不妊は起きていない」
デマ「劇薬が卵巣に溜まる可能性がある。赤ちゃんにどのような影響があるかわからない」
→過去のワクチンとは異なるmRNAワクチンである。
③「卵巣にコロナワクチンの成分が大量に蓄積する」
河野「単にごく微量が卵巣に一時的に分布したということであり、蓄積というのは明らかな誤りです」
デマ「劇薬が卵巣に溜まる可能性がある」
→卵巣に一時的に分布した時点で危険。イギリスで4000人卵巣に劇薬が溜まった。
④「ワクチン接種で遺伝子が組み換えられる」
河野「mRNAワクチンが遺伝子に組み込まれる可能性はありません 」
デマ「遺伝子は組み替えられないが、スパイクタンパク質が体内に残る」
→バイラム・ブライドル博士 スパイクタンパク質は有害である。
⑤「治験が終わっていないので安全性が確認されていない」
河野「mRNAワクチンは、基礎研究、動物実験、治験が省略されることなく実施され、リスクを上回る臨床的に意味のある有効性が確認されています。その上で、いつまで効果が持続するかという長期の有効性を確認するための治験が継続して行われています」
デマ「治験が終わっていないので安全性が確認されていない」
→356名が死亡している。mRNAワクチンは今まで一度も承認されていない。
⑥「長期的な安全性がわからない」
河野「コロナワクチンの長期的な安全性について特段の不安があるということはありません」
デマ「治験中で安全かどうか、有効性は不明」
→特段の不安があるかどうか、現時点で言い切ることができない。
⑦「ADE(抗体依存性増強現象)が起きる」
河野「動物実験でもADEは観察されず、大規模な治験においてもADEの報告はないことから、ADEの可能性は考えにくいとされています」
デマ「DE(抗体依存性増強現象)が起きる」
→PCR検査がデマである為、検証することができない。